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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
キュンク,ハンス(キュンク,ハンス)
最も世界的に活躍したキリスト教神学者の一人。1928年スイスのルツェルン州に生まれる。1954年からカトリック司祭。1960年からドイツのテュービンゲン大学カトリック神学部の教授。1962~65年、第二ヴァチカン公会議に最年少の神学的助言者として参加。1979年末、教皇ヨハネ・パウロ2世によってカトリックの教授職を剥奪される。翌年から1996年にかけて、同大学にてカトリック神学部から独立したエキュメニカル神学の教授。さらに「世界エートス」財団を主導してグローバルな宗教間対話を開拓した。2021年テュービンゲンにて死去 キュンク,ハンス(キュンク,ハンス)
最も世界的に活躍したキリスト教神学者の一人。1928年スイスのルツェルン州に生まれる。1954年からカトリック司祭。1960年からドイツのテュービンゲン大学カトリック神学部の教授。1962~65年、第二ヴァチカン公会議に最年少の神学的助言者として参加。1979年末、教皇ヨハネ・パウロ2世によってカトリックの教授職を剥奪される。翌年から1996年にかけて、同大学にてカトリック神学部から独立したエキュメニカル神学の教授。さらに「世界エートス」財団を主導してグローバルな宗教間対話を開拓した。2021年テュービンゲンにて死去 |
もくじ情報:第1章 キリスト教の特殊性;第2章 社会的な座標軸;第3章 神のテーマ;第4章 人間のテーマ;第5章 衝突;第6章 新しいいのち;第7章 キリスト教的な生活実践のための帰結
もくじ情報:第1章 キリスト教の特殊性;第2章 社会的な座標軸;第3章 神のテーマ;第4章 人間のテーマ;第5章 衝突;第6章 新しいいのち;第7章 キリスト教的な生活実践のための帰結