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出版社名:ビジネス社
出版年月:2024年8月
ISBN:978-4-8284-2640-2
226P 19cm
認知症介護のリアル 笑いと涙の母娘の日々(そして時々、父も)
信友直子/著 恩蔵絢子/著
組合員価格 税込 1,672
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
笑いと涙の母娘の日々(そして時々、父も)。介護は命がけで親がしてくれた教えだった。ある日突然、頼りにしていた母が発症!認知症を脳科学の視点で解き明かす。
もくじ情報:序章 頼りにしていた母が認知症になった;第1章 認知症は「何もわからなくなる」病気ではない;第2章 認知症の人の不思議な言動を脳科学で解明する;第3章 認知症になった母に感じた、娘のいら立ち・悲しみ・罪悪感;第4章 認知症になってから育まれるものもたくさんある;第5章 家族にしかできない介護、外部の人の手助けで救われた介護;第6章 信友家の父に学ぶ100歳を超えても未来志向で生きるヒント;第7章 認知症の母が私にくれたもの―お母さ…(続く
笑いと涙の母娘の日々(そして時々、父も)。介護は命がけで親がしてくれた教えだった。ある日突然、頼りにしていた母が発症!認知症を脳科学の視点で解き明かす。
もくじ情報:序章 頼りにしていた母が認知症になった;第1章 認知症は「何もわからなくなる」病気ではない;第2章 認知症の人の不思議な言動を脳科学で解明する;第3章 認知症になった母に感じた、娘のいら立ち・悲しみ・罪悪感;第4章 認知症になってから育まれるものもたくさんある;第5章 家族にしかできない介護、外部の人の手助けで救われた介護;第6章 信友家の父に学ぶ100歳を超えても未来志向で生きるヒント;第7章 認知症の母が私にくれたもの―お母さん、最後の子育てをありがとう
著者プロフィール
信友 直子(ノブトモ ナオコ)
1961年、広島県呉市生まれ。映像作家。東京大学文学部卒。2009年、自らの乳癌の闘病記録である『おっぱいと東京タワー~私の乳がん日記』でニューヨークフェスティバル銀賞、ギャラクシー賞奨励賞などを受賞。2018年に初の劇場公開作として両親の老老介護の記録『ぼけますから、よろしくお願いします。』を発表し、令和元年度文化庁映画賞文化記録映画大賞などを受賞。全国で講演活動を精力的に行う
信友 直子(ノブトモ ナオコ)
1961年、広島県呉市生まれ。映像作家。東京大学文学部卒。2009年、自らの乳癌の闘病記録である『おっぱいと東京タワー~私の乳がん日記』でニューヨークフェスティバル銀賞、ギャラクシー賞奨励賞などを受賞。2018年に初の劇場公開作として両親の老老介護の記録『ぼけますから、よろしくお願いします。』を発表し、令和元年度文化庁映画賞文化記録映画大賞などを受賞。全国で講演活動を精力的に行う