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出版社名:三笠書房
出版年月:2024年12月
ISBN:978-4-8379-5818-5
358P 19cm
SAME AS EVERこの不確実な世界で成功する人生戦略の立て方
モーガン・ハウセル/著 伊藤みさと/訳
組合員価格 税込 1,881
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:ベストセラー『サイコロジー・オブ・マネー』の著者が、この不確実な世界で変わることのない人間の行動原理、人生の本質を明かす1冊
「運」に頼らずとも成功できる生き方とは?どんな時代がきても賢くサバイブするための必読書。
もくじ情報:この世界は「危うく脆い」もの―これまでの道筋を知ったとしても、これから向かう先がわかるわけではない。;リスクはいつでも「想定外」―私たちは未来を予測するのがうまい。予想外の出来事さえ起こらなければ。この予想外の出来事こそ、すべての問題なのだ。;「期待」と「現実」のギャップ―幸せの第一の法則は、期待しすぎないこと。;「常識外れ」とは何か―あなたが好むようなユニー…(続く
内容紹介:ベストセラー『サイコロジー・オブ・マネー』の著者が、この不確実な世界で変わることのない人間の行動原理、人生の本質を明かす1冊
「運」に頼らずとも成功できる生き方とは?どんな時代がきても賢くサバイブするための必読書。
もくじ情報:この世界は「危うく脆い」もの―これまでの道筋を知ったとしても、これから向かう先がわかるわけではない。;リスクはいつでも「想定外」―私たちは未来を予測するのがうまい。予想外の出来事さえ起こらなければ。この予想外の出来事こそ、すべての問題なのだ。;「期待」と「現実」のギャップ―幸せの第一の法則は、期待しすぎないこと。;「常識外れ」とは何か―あなたが好むようなユニークな方法で世の中について考える人は、あなたが好まないようなユニークな方法でも世の中について考える。;「数字」という厄介な罠―人は「正確な予測」を求めているわけではない。「確かな感覚」を求めているのだ。;勝つのは「最高の物語」―いつだって力があるのは「統計」よりも「物語」だ。;「数値化できないこと」の中に真実がある―この世界は「測れない力」によって動かされている。;平穏は「狂気の種」を蒔く―狂気とは「いかれた」という意味ではない。狂気は普通のこと。狂気の先もまた普通のこと。;もっと多く、もっと手っ取り早く、もっと急いで―ドーピングでよいアイデアが浮かんでも、すぐに最悪のアイデアになる。;「革新」が生まれるとき―ストレスは、好調なときにはありえない集中力を生む。;一瞬で起こる悲劇、時間をかけて起こる奇跡―吉報を聞くには、時間がかかる。凶事は、一瞬にして起こりうる。;塵も積もれば山となる―些細なことの積み重ねが、とてつもない結果をもたらす。;意気揚々と絶望せよ―進歩には「楽観」と「悲観」の両方が必要だ。;完璧主義者が失っていること―少し欠点があったほうが、大きな強みになる。;成功にはコストがかかる―追い求める価値のあるものには必ず多少の痛みが伴う。コツは痛みを気にしないこと。;「優位性」はあっけなく陳腐化する―走りつづけろ。優位な立場は、いずれ失われる。;未来はいつも驚異に満ちている―新しいテクノロジーが、どんな偉大なものにつながるかは、誰にも予測できない。;人生は思っているより過酷で、楽しくもない―「嘘で肥やされた部分の芝生はいつも青く見える」;「インセンティブ」という世界最強の力―インセンティブの方向がおかしくなると、行動もおかしくなる。人はどんなものも正当化し、擁護するよう導かれる。;「経験」ほど説得力のあるものはない―実際に経験してみて、「初めてわかる」ことがある。〔ほか〕