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出版社名:中央公論新社
出版年月:2025年2月
ISBN:978-4-12-207623-5
216P 16cm
ご機嫌な習慣/中公文庫 ま59-2
松浦弥太郎/著
組合員価格 税込 792
(通常価格 税込 880円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:五十代は「大人の一年生」。働きかた、家族、生きがい、人間関係……いろいろと考えることはありますが、あきらめず、無理せず、機嫌よく過ごしたい。そんな毎日に役立つ、ささやかな知恵や気づきを拾い集めて、誰かに話しかけるように書きました。文庫化にあたり「毎日嬉しくよりも毎日楽しく」他を新収録。
五十代は「大人の一年生」。生きがい、働きかた、家族、人間関係…いろいろと考えることはあるけれど、あきらめず、無理せず、機嫌よく過ごしたい。そんな毎日に役立つ、ささやかな知恵や気づきを拾い集めて、誰かに話しかけるように書きました。文庫化にあたり、「毎日嬉しくよりも毎日楽しく」他を新たに収録。
もくじ情報…(続く
内容紹介:五十代は「大人の一年生」。働きかた、家族、生きがい、人間関係……いろいろと考えることはありますが、あきらめず、無理せず、機嫌よく過ごしたい。そんな毎日に役立つ、ささやかな知恵や気づきを拾い集めて、誰かに話しかけるように書きました。文庫化にあたり「毎日嬉しくよりも毎日楽しく」他を新収録。
五十代は「大人の一年生」。生きがい、働きかた、家族、人間関係…いろいろと考えることはあるけれど、あきらめず、無理せず、機嫌よく過ごしたい。そんな毎日に役立つ、ささやかな知恵や気づきを拾い集めて、誰かに話しかけるように書きました。文庫化にあたり、「毎日嬉しくよりも毎日楽しく」他を新たに収録。
もくじ情報:第1章 ご機嫌に生きるための習慣(五十代からの「ご機嫌な習慣」;シンプルという学び ほか);第2章 学校では教えてくれなかった大事なこと(失敗について考える;壊れたら直せばいい ほか);第3章 自分の「舌」を信じる(素朴な味 肥えた舌戻す;好物ばかり おいしいお弁当 ほか);第4章 回想は妙薬(親の年齢に目を向ける;夕暮れをゆっくり歩く ほか);第5章 大好きなモノ語り(自転車で広がった視野;しあわせを切り取った時代 ほか)
著者プロフィール
松浦 弥太郎(マツウラ ヤタロウ)
エッセイスト。2002年、セレクトブック書店の先駆けとなる「COWBOOKS」を中目黒にオープン。2005年からの九年間『暮しの手帖』編集長を務める。その後、IT業界に転じ、(株)おいしい健康取締役就任。2006年より公益財団法人東京子ども図書館役員も務める。他にユニクロの「LifeWear Story 100」責任編集。『Dean&Delucaマガジン』編集長。映画『場所はいつも旅先だった』監督作品。「正直、親切、笑顔、今日もていねいに」を信条とし、暮らしや仕事における、たのしさや豊かさ、学びについての執筆や活動を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時…(続く
松浦 弥太郎(マツウラ ヤタロウ)
エッセイスト。2002年、セレクトブック書店の先駆けとなる「COWBOOKS」を中目黒にオープン。2005年からの九年間『暮しの手帖』編集長を務める。その後、IT業界に転じ、(株)おいしい健康取締役就任。2006年より公益財団法人東京子ども図書館役員も務める。他にユニクロの「LifeWear Story 100」責任編集。『Dean&Delucaマガジン』編集長。映画『場所はいつも旅先だった』監督作品。「正直、親切、笑顔、今日もていねいに」を信条とし、暮らしや仕事における、たのしさや豊かさ、学びについての執筆や活動を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)