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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
明橋 大二(アケハシ ダイジ)
心療内科医。子育てカウンセラー。NPO法人子どもの権利支援センターぱれっと理事長。一般社団法人HAT共同代表。児童相談所嘱託医。昭和34年大阪府生まれ。京都大学医学部卒業後、国立京都病院内科、名古屋大学医学部付属病院精神科、愛知県立城山病院を経て、真生会富山病院心療内科部長。心療内科医としての勤務やぱれっとでの活動を通して、30年以上不登校の子どもたちを支援している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 明橋 大二(アケハシ ダイジ)
心療内科医。子育てカウンセラー。NPO法人子どもの権利支援センターぱれっと理事長。一般社団法人HAT共同代表。児童相談所嘱託医。昭和34年大阪府生まれ。京都大学医学部卒業後、国立京都病院内科、名古屋大学医学部付属病院精神科、愛知県立城山病院を経て、真生会富山病院心療内科部長。心療内科医としての勤務やぱれっとでの活動を通して、30年以上不登校の子どもたちを支援している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
30年以上不登校の子どもに関わる中で「これだけ…(続く)
30年以上不登校の子どもに関わる中で「これだけは伝えたい」と思ったこと。
もくじ情報:第1章 「学校に行けない」のは特別なことじゃない(不登校は、誰がなってもおかしくありません;「行けない理由」は分からなくていい ほか);第2章 不登校をこじらせない「本当の回復」って?(再登校=回復ではありません;しっかり不登校したほうが、しっかり回復する ほか);第3章 こんなときどうしたら?悩みが消えるQ&A(学校と連携を取るとき、心がけたほうがいいことは?;担任以外の人に相談したい。誰に相談すれば? ほか);第4章 変わるべきは子どもではなく「教育」です(知っていますか?子どもの権利を守る4つの原則;当事者・親の声から生まれた「教育機会確保法」の使い方 ほか)