|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
宮本 恵理子(ミヤモト エリコ)
インタビュアー、ノンフィクションライター、編集者。1978年、福岡県生まれ。筑波大学国際総合学類卒業後、日経ホーム出版社(現・日経BP)入社。『日経WOMAN』編集部、新雑誌開発などを経て、2009年末より独立。AERA『現代の肖像』、NewsPicks『仕事の哲人』、BusinessInsiderJapan『ミライノツクリテ』、日経ビジネス電子版『僕らの子育て』など、人物ドキュメンタリーの取材執筆を積極的に行う。個人向けオーダーメイドの本づくり「家族製本」やインタビュー&ライティング講座を主宰するほか、ビジネス映像メディア「PIVOT」の創業、伊藤羊一氏らに…( ) 宮本 恵理子(ミヤモト エリコ)
インタビュアー、ノンフィクションライター、編集者。1978年、福岡県生まれ。筑波大学国際総合学類卒業後、日経ホーム出版社(現・日経BP)入社。『日経WOMAN』編集部、新雑誌開発などを経て、2009年末より独立。AERA『現代の肖像』、NewsPicks『仕事の哲人』、BusinessInsiderJapan『ミライノツクリテ』、日経ビジネス電子版『僕らの子育て』など、人物ドキュメンタリーの取材執筆を積極的に行う。個人向けオーダーメイドの本づくり「家族製本」やインタビュー&ライティング講座を主宰するほか、ビジネス映像メディア「PIVOT」の創業、伊藤羊一氏らによる「Museashio Valley」の立ち上げに参画するなど、フリーランスを軸に活動を広げる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
辻庸介CEOから現場まで、社員2900人に根づく「読書文化」を徹底取材。
もくじ情報:プロローグ 「本を読む会社の強さ」とは何か;第1章 急成長するマネーフォワード 飛躍の秘訣に「本」があった;第2章 「僕は本によって“経営者”になれた」―辻庸介グループCEOの読書;第3章 学び続けるリーダーたち 必ず読む定番の2冊;第4章 チームを強くする「読書セッション」 各部門トップは「本」を通じて何を伝えたか;第5章 時間がなくても本から学べる経営陣の読書術;第6章 現場が育む読書文化 「すごい読書会」がもたらすもの;エピローグに代えて 「自分とは合わない」本にこそ成長のヒントがある