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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
松永 正訓(マツナガ タダシ)
1961年、東京都生まれ。87年、千葉大学医学部を卒業し、小児外科医となる。日本小児外科学会・会長特別表彰など受賞歴多数。2006年より、「松永クリニック小児科・小児外科」院長。『運命の子 トリソミー』(小学館)で13年、第20回小学館ノンフィクション大賞を受賞。『発達障害に生まれて』(中央公論新社)で19年、第8回日本医学ジャーナリスト協会賞・大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 松永 正訓(マツナガ タダシ)
1961年、東京都生まれ。87年、千葉大学医学部を卒業し、小児外科医となる。日本小児外科学会・会長特別表彰など受賞歴多数。2006年より、「松永クリニック小児科・小児外科」院長。『運命の子 トリソミー』(小学館)で13年、第20回小学館ノンフィクション大賞を受賞。『発達障害に生まれて』(中央公論新社)で19年、第8回日本医学ジャーナリスト協会賞・大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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わが子が性別違和を訴えた。見た目はボブカットの女の子である。それがいきなり学ランを着て学校に行くということに、私の意識は追いつかなかった。17歳で乳房を切除。自分だけが異質である…(続く)
わが子が性別違和を訴えた。見た目はボブカットの女の子である。それがいきなり学ランを着て学校に行くということに、私の意識は追いつかなかった。17歳で乳房を切除。自分だけが異質であると思い悩み、パニック症を発症した。居場所を失い、すべてを投げ出そうとしたこともあった。その時、親と子は何を考えていたのか。互いの思いを答え合わせのように綴り合い、実子が自分らしさを取り戻すまでの23年間を描いた渾身のルポルタージュ。
もくじ情報:1 生きづらい小学校生活;2 制服をどうするか;3 中学校で行き詰まる;4 パニック;5 高校に通えない;6 乳房はいらない;7 この日を待っていた;8 大学生活とうつ病;9 通信制芸術大学へ編入;10 ささやかな仕事を見つける