|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
前田 英樹(マエダ ヒデキ)
1951年大阪生まれ。奈良に育つ。批評家。立教大学名誉教授。中央大学大学院文学研究科修了。立教大学現代心理学部教授などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 前田 英樹(マエダ ヒデキ)
1951年大阪生まれ。奈良に育つ。批評家。立教大学名誉教授。中央大学大学院文学研究科修了。立教大学現代心理学部教授などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「持続の直観」と「大和ごころ」。そこにふたりは何を見たのか?宣長とベルクソンを並行させ、交互に輪唱のように歌わせて、ふたりのなかにあった「ひとつの哲学」を取り出し、語り直す。
もくじ情報:ひとつの啓示;初めは歌の言葉から;思考を阻んで在るもの;「もののあはれ」に立つこと;変化それ自体である心;光源氏なる人;もののあはれを知らぬ人;物に触れて動く心;見る心と在る物の姿;歌を詠むにさまざまな度合のあること;「過去」なるものの無数の水準;皇…(続く)
「持続の直観」と「大和ごころ」。そこにふたりは何を見たのか?宣長とベルクソンを並行させ、交互に輪唱のように歌わせて、ふたりのなかにあった「ひとつの哲学」を取り出し、語り直す。
もくじ情報:ひとつの啓示;初めは歌の言葉から;思考を阻んで在るもの;「もののあはれ」に立つこと;変化それ自体である心;光源氏なる人;もののあはれを知らぬ人;物に触れて動く心;見る心と在る物の姿;歌を詠むにさまざまな度合のあること;「過去」なるものの無数の水準;皇国は格別の子細あるが故に;生物の「進化」をいかに語るか;天地の初めを説く言葉;「本能」の全体をいかに語るか;神々が生まれ出ること;直観と知性とはいかに浸透し合うか;「穢れ」という物;自然に「意図」があること;生が死に克ち続けること;道徳の英雄と成りゆく者;天が地へと降りる;道徳と宗教とが、二つにして一である時;『古事記』に沁み渡る天降りの意図;人だけが、なぜ物語って生きるのか;神が人と戦って勝つ時;実践する神秘家たち;ほどほどにあるべきかぎりのわざをして;機械学に神秘学が;二つの遺言状が指すもの