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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
塚原 久美(ツカハラ クミ)
1961年生まれ。金沢大学大学院社会環境科学研究科修了、博士(学術)。中絶問題研究家、中絶ケアカウンセラー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 塚原 久美(ツカハラ クミ)
1961年生まれ。金沢大学大学院社会環境科学研究科修了、博士(学術)。中絶問題研究家、中絶ケアカウンセラー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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もくじ情報:序章 なぜ今、中絶ケアカウンセリングか;第1章 ケアの思想的基盤(社会構成主義とは何か―現実は「つくられる」という視点;ケアの倫理と中絶―ギリガンが聴いた「もうひとつの声」;個人の問題を社会構造から読み解く;中絶ケアへの理論的適用);第2章 価値観を問い直す―学び直しの理論と実践(アンラーニング理論の基礎―既存の…(続く)
もくじ情報:序章 なぜ今、中絶ケアカウンセリングか;第1章 ケアの思想的基盤(社会構成主義とは何か―現実は「つくられる」という視点;ケアの倫理と中絶―ギリガンが聴いた「もうひとつの声」;個人の問題を社会構造から読み解く;中絶ケアへの理論的適用);第2章 価値観を問い直す―学び直しの理論と実践(アンラーニング理論の基礎―既存の知を「手放す」;中絶領域へのアンラーニング理論の適用;行動と変革のための価値観明確化のアプローチ;スティグマ低減の国際的動向;スティグマ低減を日本の実践につなぐ);第3章 国家による生殖統治の歴史―優先保護法から母体保護法へ(刑法堕胎罪と母体保護法―「権利なき容認」の構造;配偶者同意要件と女性の自己決定権;水子供養とスティグマの形成―文化装置としての感情の制度化;女性運動史から見る中絶問題―「権利」化されないままの運動と制度);第4章 国際的実践から学ぶ―英語圏の中絶ケアと日本への示唆(英語圏における中絶カウンセリングの展開;ケアの共通原則―文献調査から;プロトコルの比較と実践の原則;日本との比較―何が欠けているのか);第5章 支援の実践―当事者と支援者のアンラーニング(スティグマからの個人的解放―当事者のエンパワメント;中絶カウンセリングの実践技法;ケースから学ぶケアの実際;支援者のセルフケアと組織的取り組み;中絶カウンセリングから中絶ケアカウンセリングへ);終章 中絶ケアカウンセリングをつくるために