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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
堀江 敏幸(ホリエ トシユキ)
1964年、岐阜県生まれ。『郊外へ』で作家デビュー。『おぱらばん』で三島由紀夫賞、『熊の敷石』で芥川賞、「スタンス・ドット」で川端康成文学賞、『雪沼とその周辺』で谷崎潤一郎賞と木山捷平文学賞、『河岸忘日抄』及び『正弦曲線』で読売文学賞などの文学賞を、2026年には『二月のつぎに七月が』で芸術選奨文部科学大臣賞を受賞した。美術評論やエッセイにも定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 堀江 敏幸(ホリエ トシユキ)
1964年、岐阜県生まれ。『郊外へ』で作家デビュー。『おぱらばん』で三島由紀夫賞、『熊の敷石』で芥川賞、「スタンス・ドット」で川端康成文学賞、『雪沼とその周辺』で谷崎潤一郎賞と木山捷平文学賞、『河岸忘日抄』及び『正弦曲線』で読売文学賞などの文学賞を、2026年には『二月のつぎに七月が』で芸術選奨文部科学大臣賞を受賞した。美術評論やエッセイにも定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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それでも彼は自身の作品世界に沈潜していった。貧窮と引きかえに12センチ×6センチの「カルト」を描きつづけた画家。その歩みと試みを、10年の歳月をかけて拾い集めた断章群―
もくじ情報:1 花壇に眠る人;2 闇の動線に沿って;…(続く)
それでも彼は自身の作品世界に沈潜していった。貧窮と引きかえに12センチ×6センチの「カルト」を描きつづけた画家。その歩みと試みを、10年の歳月をかけて拾い集めた断章群―
もくじ情報:1 花壇に眠る人;2 闇の動線に沿って;3 青灰色の谷へ;4 石工への道;5 髑髏の闇から抜け出て;6 右寄りの消失点;7 黄金の太陽、黄金の闇;8 背中のある風景;9 ジョーカーの謎;10 二十年前からいるべきだった場所;11 震えを生み出す間隔;12 数年遅れのアジャンダ;13 ビグダンに隠されたもの;14 冥界への護符をたずさえて;《補遺》逃れてきた人を留めるために―ロベール・クートラスとシャルル=フレデリック・ブラン