ようこそ!
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
出版社名:明成社
出版年月:2009年5月
ISBN:978-4-944219-84-1
48P 21cm
これだけは知っておきたい日中問題20のポイント 東シナ海ガス田開発・「南京大虐殺」・チベット人弾圧-日中関係の現状と課題とは
勝岡寛次/著
組合員価格 税込 548
(通常価格 税込 576円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
日中問題を考える上で、どうしても押えておきたいポイントを二〇点に整理し、その項目毎に解説を加えた。
もくじ情報:第1章 日中関係の現状と、歴史を正す(チベット、ウイグル等への侵略と弾圧;毒入り冷凍餃子事件;東シナ海ガス田開発問題;尖閣諸島問題;日本は中国を「侵略」したのか(満州事変・支那事変);南京大虐殺記念館大拡張の背後にあるもの;靖国神社参拝問題―首相はどうどう参拝すべし;遺棄化学兵器に投じられた、膨大な国費の無駄遣い;「愛国主義教育」という名の反日教育;「中国」と「支那」、どちらが正しい呼び方なのか?);第2章 中国は究極的に何を狙っているのか(中国共産党と胡錦涛政権;恐るべき環境破壊と…(続く
日中問題を考える上で、どうしても押えておきたいポイントを二〇点に整理し、その項目毎に解説を加えた。
もくじ情報:第1章 日中関係の現状と、歴史を正す(チベット、ウイグル等への侵略と弾圧;毒入り冷凍餃子事件;東シナ海ガス田開発問題;尖閣諸島問題;日本は中国を「侵略」したのか(満州事変・支那事変);南京大虐殺記念館大拡張の背後にあるもの;靖国神社参拝問題―首相はどうどう参拝すべし;遺棄化学兵器に投じられた、膨大な国費の無駄遣い;「愛国主義教育」という名の反日教育;「中国」と「支那」、どちらが正しい呼び方なのか?);第2章 中国は究極的に何を狙っているのか(中国共産党と胡錦涛政権;恐るべき環境破壊と貧富の格差;中国における「言論の自由」と民主化運動の弾圧;中台関係の現状と将来;中国の軍事力膨張と海洋宇宙戦略);第3章 日本は中国と如何なる関係を築くべきか(日中「友好」に踊らされてきた戦後の日本人;日中歴史共同研究に込められた中国の思惑;「天皇訪中」の政治的利用を二度と許すな;「戦略的互恵関係」をどう見るべきか;四川大地震の教訓と今後の日中関係)
著者プロフィール
勝岡 寛次(カツオカ カンジ)
昭和32年、広島県生まれ。早稲田大学第一文学部卒、早稲田大学大学院博士課程修了。現在、明星大学戦後教育史研究センター勤務、明星大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
勝岡 寛次(カツオカ カンジ)
昭和32年、広島県生まれ。早稲田大学第一文学部卒、早稲田大学大学院博士課程修了。現在、明星大学戦後教育史研究センター勤務、明星大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)