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出版社名:慶応義塾大学出版会
出版年月:2010年3月
ISBN:978-4-7664-1719-7
456,99P 22cm
感情と法 現代アメリカ社会の政治的リベラリズム
マーサ・ヌスバウム/著 河野哲也/監訳 河野哲也/〔ほか〕訳
組合員価格 税込 5,016
(通常価格 税込 5,280円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:差別意識を助長する「嫌悪感」と「羞恥心」など少数派の排除につながる「感情」を明らかにし、リベラリズムへの新たな視座を提供。
法とは何か。法と道徳とは、どのように関係するのか。現代アメリカを代表する哲学者マーサ・ヌスバウムが、法の感情的な起源を探り、真にリベラルな社会とは何か、そのような社会を支える法とは何かを根源的に問う。
もくじ情報:第1章 感情と法;第2章 嫌悪感と私たちの動物的身体;第3章 嫌悪感と法;第4章 顔への刻印―恥辱とスティグマ;第5章 市民を恥じ入らせること?;第6章 恥辱から市民を守る;第7章 隠すことなきリベラリズム?
内容紹介:差別意識を助長する「嫌悪感」と「羞恥心」など少数派の排除につながる「感情」を明らかにし、リベラリズムへの新たな視座を提供。
法とは何か。法と道徳とは、どのように関係するのか。現代アメリカを代表する哲学者マーサ・ヌスバウムが、法の感情的な起源を探り、真にリベラルな社会とは何か、そのような社会を支える法とは何かを根源的に問う。
もくじ情報:第1章 感情と法;第2章 嫌悪感と私たちの動物的身体;第3章 嫌悪感と法;第4章 顔への刻印―恥辱とスティグマ;第5章 市民を恥じ入らせること?;第6章 恥辱から市民を守る;第7章 隠すことなきリベラリズム?
著者プロフィール
ヌスバウム,マーサ(ヌスバウム,マーサ)
シカゴ大学法学部教授。1947年生まれ。ハーヴァード大学にて文学修士、哲学博士(Ph.D.)取得。1986~93年世界開発経済研究所リサーチアドヴァイザー、ブラウン大学を経て、現職
ヌスバウム,マーサ(ヌスバウム,マーサ)
シカゴ大学法学部教授。1947年生まれ。ハーヴァード大学にて文学修士、哲学博士(Ph.D.)取得。1986~93年世界開発経済研究所リサーチアドヴァイザー、ブラウン大学を経て、現職