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出版社名:人文書院
出版年月:2012年12月
ISBN:978-4-409-10031-8
322P 19cm
イメージの進行形 ソーシャル時代の映画と映像文化
渡邉大輔/著
組合員価格 税込 2,404
(通常価格 税込 2,530円)
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内容紹介・もくじなど
ネットを介して流れる無数の映像群と、ソーシャル・ネットワークによる絶え間ないコミュニケーションが変える「映画」と社会。「表層批評」(蓮實重彦)を越えて、9.11/3.11以後の映像=社会批評を更新する画期的成果、待望の書籍化。ゼロ年代批評の到達点にして、新たなる出発点。
もくじ情報:第1部 環境分析(「映像圏」の誕生;「からだ」が/で見るヴィジュアルカルチャー);第2部 歴史(映像圏の映画/映像史);第3部 作品論/メディア分析(作品論―映像圏作家を読む;メディア分析―映像圏のなかのTwitter);第4部 社会論(映像圏の「公共性」へ―「災後」社会の映画/映像論)
ネットを介して流れる無数の映像群と、ソーシャル・ネットワークによる絶え間ないコミュニケーションが変える「映画」と社会。「表層批評」(蓮實重彦)を越えて、9.11/3.11以後の映像=社会批評を更新する画期的成果、待望の書籍化。ゼロ年代批評の到達点にして、新たなる出発点。
もくじ情報:第1部 環境分析(「映像圏」の誕生;「からだ」が/で見るヴィジュアルカルチャー);第2部 歴史(映像圏の映画/映像史);第3部 作品論/メディア分析(作品論―映像圏作家を読む;メディア分析―映像圏のなかのTwitter);第4部 社会論(映像圏の「公共性」へ―「災後」社会の映画/映像論)
著者プロフィール
渡邉 大輔(ワタナベ ダイスケ)
1982年栃木県生まれ。日本大学大学院芸術学研究科博士後期課程芸術専攻修了。博士(芸術家)。専攻は日本映画史・映画学。現在、日本大学芸術学部非常勤講師、早稲田大学演劇博物館招聘研究員。2005年、批評家・東浩紀責任編集のメールマガジン『波状言論』に投稿した「“セカイ”認識の方法へ」で批評家としてデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
渡邉 大輔(ワタナベ ダイスケ)
1982年栃木県生まれ。日本大学大学院芸術学研究科博士後期課程芸術専攻修了。博士(芸術家)。専攻は日本映画史・映画学。現在、日本大学芸術学部非常勤講師、早稲田大学演劇博物館招聘研究員。2005年、批評家・東浩紀責任編集のメールマガジン『波状言論』に投稿した「“セカイ”認識の方法へ」で批評家としてデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)