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出版社名:blueprint
出版年月:2021年10月
ISBN:978-4-909852-19-9
326P 19cm
明るい映画、暗い映画 21世紀のスクリーン革命 映画・アニメ批評2015-2021/Real Sound Collection
渡邉大輔/著
組合員価格 税込 2,613
(通常価格 税込 2,750円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1部 新しい画面の映画論(「明るい画面」の映画の到来;Zoom映画と切り返しの問題;現代映画の「暗さ」と接続/断絶の問題;現代アニメ文化における高さ=超越性の喪失;「明るい画面」の映画史に向けて;20世紀の「画面」の映画史);第2部 画面たちの星座(21世紀映画のインフラストラクチャー;変容する現代日本アニメ;スタジオジブリとその周辺)
もくじ情報:第1部 新しい画面の映画論(「明るい画面」の映画の到来;Zoom映画と切り返しの問題;現代映画の「暗さ」と接続/断絶の問題;現代アニメ文化における高さ=超越性の喪失;「明るい画面」の映画史に向けて;20世紀の「画面」の映画史);第2部 画面たちの星座(21世紀映画のインフラストラクチャー;変容する現代日本アニメ;スタジオジブリとその周辺)
著者プロフィール
渡邉 大輔(ワタナベ ダイスケ)
批評家・映画史研究者。1982年生まれ。現在、跡見学園女子大学文学部准教授。専攻は日本映画史・映像文化論・メディア論。映画史研究の傍ら、映画からアニメ、純文学、本格ミステリ、情報社会論まで幅広く論じる。著作多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
渡邉 大輔(ワタナベ ダイスケ)
批評家・映画史研究者。1982年生まれ。現在、跡見学園女子大学文学部准教授。専攻は日本映画史・映像文化論・メディア論。映画史研究の傍ら、映画からアニメ、純文学、本格ミステリ、情報社会論まで幅広く論じる。著作多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)