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出版社名:日本経済評論社
出版年月:2013年1月
ISBN:978-4-8188-2254-2
261P 20cm
近代の光と闇 色川大吉歴史論集
色川大吉/著
組合員価格 税込 2,926
(通常価格 税込 3,080円)
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内容紹介・もくじなど
深沢村の土蔵から五日市憲法草案を発見し、学会に波紋を投げた剛骨の民衆史家が、宮沢賢治や保阪嘉内の生き方を考察しつつ、現代を呻吟するわれらに何が欠けているかを問いかける。
もくじ情報:近代の光と闇(歴史家の見た宮沢賢治の光と闇;甲斐の人・保阪嘉内と林清継 ほか);多摩という創造の場(近代多摩の民衆史;半世紀ぶりに完結した『北村透谷』 ほか);憲法について三題(五日市憲法草案の発見―その歴史的意義;江井秀雄の千葉卓三郎論 ほか);敗戦と青春(江成常夫『鬼哭の島』をめぐって;五七年目の再会 ほか);六人の歴史学者(吉沢和夫と日本民話の会;服部之総とノーマン―『クリオの顔』 ほか)
深沢村の土蔵から五日市憲法草案を発見し、学会に波紋を投げた剛骨の民衆史家が、宮沢賢治や保阪嘉内の生き方を考察しつつ、現代を呻吟するわれらに何が欠けているかを問いかける。
もくじ情報:近代の光と闇(歴史家の見た宮沢賢治の光と闇;甲斐の人・保阪嘉内と林清継 ほか);多摩という創造の場(近代多摩の民衆史;半世紀ぶりに完結した『北村透谷』 ほか);憲法について三題(五日市憲法草案の発見―その歴史的意義;江井秀雄の千葉卓三郎論 ほか);敗戦と青春(江成常夫『鬼哭の島』をめぐって;五七年目の再会 ほか);六人の歴史学者(吉沢和夫と日本民話の会;服部之総とノーマン―『クリオの顔』 ほか)
著者プロフィール
色川 大吉(イロカワ ダイキチ)
1925年、千葉県佐原市生まれ。1944~45年、海軍航空隊。1948年東大文学部国史科卒業。東京経済大学名誉教授。演劇人、登山家、旅行家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
色川 大吉(イロカワ ダイキチ)
1925年、千葉県佐原市生まれ。1944~45年、海軍航空隊。1948年東大文学部国史科卒業。東京経済大学名誉教授。演劇人、登山家、旅行家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)