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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
山田 俊之(ヤマダ トシユキ)
福岡県久留米市立日吉小学校教頭。九州大学大学院人間環境学府教育システム専攻修士課程修了。1986年11月、小学校4年生の担任の時、学級活動の中で誰でも簡単にできる手拍子、ひざ打ち、おなかをたたく、声(ボイス)を出すなどのリズム身体表現活動を「仲間に入りにくい子どもも一緒にできる取り組み」として考案し、誰でも一緒に楽しめる教育教材「ボディパーカッション」と名づけた。その後、現職教諭として小学校、養護学校(知的障害)、聾学校(聴覚障害)、適応指導教室(不登校児施設)、学童保育所などの教育現場でボディパーカッション教育を取り入れた実践と研究を重ねている(本データはこの…( ) 山田 俊之(ヤマダ トシユキ)
福岡県久留米市立日吉小学校教頭。九州大学大学院人間環境学府教育システム専攻修士課程修了。1986年11月、小学校4年生の担任の時、学級活動の中で誰でも簡単にできる手拍子、ひざ打ち、おなかをたたく、声(ボイス)を出すなどのリズム身体表現活動を「仲間に入りにくい子どもも一緒にできる取り組み」として考案し、誰でも一緒に楽しめる教育教材「ボディパーカッション」と名づけた。その後、現職教諭として小学校、養護学校(知的障害)、聾学校(聴覚障害)、適応指導教室(不登校児施設)、学童保育所などの教育現場でボディパーカッション教育を取り入れた実践と研究を重ねている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:1 相性バツグン!特別支援教育×ボディパーカッション(これがボディパーカッションだ!;特別支援教育には音楽の授業が欠かせない;ボディパーカッション教育…(続く)
もくじ情報:1 相性バツグン!特別支援教育×ボディパーカッション(これがボディパーカッションだ!;特別支援教育には音楽の授業が欠かせない;ボディパーカッション教育が威力を発揮するための4つのステップ;特別支援学校の子どものことを知ろう!理解しよう!;なぜ今、特別支援教育でボディパーカッションなの? ほか);2 特別支援の子どもの笑顔がはじける!おすすめボディパーカッション26(子どもたちが夢中になる!リズム遊び;みんなで一体感が生まれる!ボディパーカッション&ボイス・アンサンブル)