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出版社名:草思社
出版年月:2013年6月
ISBN:978-4-7942-1983-1
254P 19cm
米・中・ロシア虚像に怯えるな 元外交官による「日本の生きる道」
河東哲夫/著
組合員価格 税込 1,986
(通常価格 税込 2,090円)
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内容紹介・もくじなど
武装中立か?核武装か?日米同盟堅持か?見極めよう、三大国の本性。アワてない、常識にもとづいた日本の選択。
もくじ情報:1 中国はどこまで怖いのか―外見は大国、実力は(われわれが忘れていた中国;中産階級の生活感覚 ほか);2 アメリカは本当にひどいのか―多民族大国の革新力と底力(ダイナミックな社会;遠くなったアメリカ? ほか);3 ロシアはこれから頼りになるのか―石油次第の大国気分(ロシアは壮大、ロシアはロマン;西欧とは異なる歴史 ほか);4 戦後世界の正体―「ドルの海」に浮かぶ経済(経済覇権の交代は戦争でしか起こらない;戦後世界経済の枠組み ほか);5 自主防衛か同盟か―日本の立ち位置(世論の…(続く
武装中立か?核武装か?日米同盟堅持か?見極めよう、三大国の本性。アワてない、常識にもとづいた日本の選択。
もくじ情報:1 中国はどこまで怖いのか―外見は大国、実力は(われわれが忘れていた中国;中産階級の生活感覚 ほか);2 アメリカは本当にひどいのか―多民族大国の革新力と底力(ダイナミックな社会;遠くなったアメリカ? ほか);3 ロシアはこれから頼りになるのか―石油次第の大国気分(ロシアは壮大、ロシアはロマン;西欧とは異なる歴史 ほか);4 戦後世界の正体―「ドルの海」に浮かぶ経済(経済覇権の交代は戦争でしか起こらない;戦後世界経済の枠組み ほか);5 自主防衛か同盟か―日本の立ち位置(世論の二五%は核武装論?;何を守るのか ほか)
著者プロフィール
河東 哲夫(カワトウ アキオ)
1947年、東京生まれ。1970年東京大学教養学部卒、外務省入省。ハーバード大学大学院ソ連研究センター、モスクワ大学文学部などに留学。東欧課長、ボストン総領事、ロシア大使館公使、ウズベキスタン・タジキスタン大使などを歴任。2004年外務省を退職、日本政策投資銀行研究所を経て現在、フリーの評論家。日・英・中・露の4語で、人気サイトJapan and World Trendsを主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
河東 哲夫(カワトウ アキオ)
1947年、東京生まれ。1970年東京大学教養学部卒、外務省入省。ハーバード大学大学院ソ連研究センター、モスクワ大学文学部などに留学。東欧課長、ボストン総領事、ロシア大使館公使、ウズベキスタン・タジキスタン大使などを歴任。2004年外務省を退職、日本政策投資銀行研究所を経て現在、フリーの評論家。日・英・中・露の4語で、人気サイトJapan and World Trendsを主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)