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出版社名:文藝春秋
出版年月:2013年8月
ISBN:978-4-16-812201-9
269P 16cm
半藤一利と宮崎駿の腰ぬけ愛国談義/文春ジブリ文庫 G-3-2
半藤一利/著 宮崎駿/著
組合員価格 税込 659
(通常価格 税込 693円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:宮崎駿監督が「かねてからお目にかかりたかった」という昭和の語り部・半藤一利さん。「漱石好き」という共通点からふたりはたちまち意気投合。宮崎作品『風立ちぬ』で描かれる昭和史をたどりつつ、持たざる国・日本の行く末を思料する――7時間余にわたってくり広げられた貴重な対談を完全収録した、オリジナル作品。
宮崎駿監督が「かねてからお目にかかりたかった」という昭和の語り部・半藤一利さん。「漱石好き」という共通点からふたりはたちまち意気投合。宮崎作品最新作『風立ちぬ』で描かれる昭和史をたどりつつ、持たざる国・日本の行く末を思料する―7時間余にわたってくり広げられた貴重な対談を完全収録した、オリジナ…(続く
内容紹介:宮崎駿監督が「かねてからお目にかかりたかった」という昭和の語り部・半藤一利さん。「漱石好き」という共通点からふたりはたちまち意気投合。宮崎作品『風立ちぬ』で描かれる昭和史をたどりつつ、持たざる国・日本の行く末を思料する――7時間余にわたってくり広げられた貴重な対談を完全収録した、オリジナル作品。
宮崎駿監督が「かねてからお目にかかりたかった」という昭和の語り部・半藤一利さん。「漱石好き」という共通点からふたりはたちまち意気投合。宮崎作品最新作『風立ちぬ』で描かれる昭和史をたどりつつ、持たざる国・日本の行く末を思料する―7時間余にわたってくり広げられた貴重な対談を完全収録した、オリジナル作品。
もくじ情報:第1部 悪ガキたちの昭和史(共通点は漱石好き;隅田川の青春と朝鮮戦争;日露戦争と建艦競争;狙われた半藤少年と「宮崎飛行機」 ほか);第2部 映画『風立ちぬ』と日本の明日(3・11のあとで;気の強い母・遊び人の父;とっつきづらかった堀辰雄;遅れてきた軍国少年の涙 ほか)
著者プロフィール
半藤 一利(ハンドウ カズトシ)
1930年、東京生れ。作家。東京大学文学部卒業後、文藝春秋入社。「週刊文春」「文藝春秋」編集長、専務取締役、同社顧問などを歴任。1993年「漱石先生ぞな、もし」で第12回新田次郎文学賞、98年「ノモンハンの夏」で第7回山本七平賞、2006年「昭和史」(全二巻)で、第60回毎日出版文化賞特別賞を受賞
半藤 一利(ハンドウ カズトシ)
1930年、東京生れ。作家。東京大学文学部卒業後、文藝春秋入社。「週刊文春」「文藝春秋」編集長、専務取締役、同社顧問などを歴任。1993年「漱石先生ぞな、もし」で第12回新田次郎文学賞、98年「ノモンハンの夏」で第7回山本七平賞、2006年「昭和史」(全二巻)で、第60回毎日出版文化賞特別賞を受賞