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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
佐藤 正寿(サトウ マサトシ)
1985年より岩手県公立小学校に勤務。「地域と日本のよさを伝える授業」をテーマに社会科を中心に授業研究に取り組む。豊富なアイデアと実践は社会科授業にとどまらず、ノート指導、学級新聞作り、学習ゲームなど多方面にわたる。管理職にある現在、若い先生たちと授業力や学級経営力の向上に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 佐藤 正寿(サトウ マサトシ)
1985年より岩手県公立小学校に勤務。「地域と日本のよさを伝える授業」をテーマに社会科を中心に授業研究に取り組む。豊富なアイデアと実践は社会科授業にとどまらず、ノート指導、学級新聞作り、学習ゲームなど多方面にわたる。管理職にある現在、若い先生たちと授業力や学級経営力の向上に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:初級編 授業の基礎技術をおさえる(指名―方法の数だけ子どもをいかせる;板書―苦手から脱出する方法;発問―自分なりの発問づくりの道を見つける ほか);中級編 授業スタイルにこだわってスキルアップ(価値ある出会いから生まれた一時間の授業スタイル;教科書をもとに一時間の授業をつくる;いつものスタイルをブレーンストーミングで新陳代謝する ほか);発展編 授業で子どもを育てるために意識したい8つの視点(明るいトーンを意識しよう;子どもを育てる言葉をどれだけもっているか;学習の約束事は学習スタイルに沿って考える …(続く)
もくじ情報:初級編 授業の基礎技術をおさえる(指名―方法の数だけ子どもをいかせる;板書―苦手から脱出する方法;発問―自分なりの発問づくりの道を見つける ほか);中級編 授業スタイルにこだわってスキルアップ(価値ある出会いから生まれた一時間の授業スタイル;教科書をもとに一時間の授業をつくる;いつものスタイルをブレーンストーミングで新陳代謝する ほか);発展編 授業で子どもを育てるために意識したい8つの視点(明るいトーンを意識しよう;子どもを育てる言葉をどれだけもっているか;学習の約束事は学習スタイルに沿って考える ほか)