ようこそ!
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
出版社名:明治図書出版
出版年月:2016年4月
ISBN:978-4-18-221816-3
171P 19cm
子どもたちに伝えたいお話75選 朝の会・帰りの会&授業でそのまま使える! 一日3分でかしこいクラスづくり
佐藤正寿/著
組合員価格 税込 1,735
(通常価格 税込 1,826円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
明日はどうして休日なの?冬至ってなあに?日々何気なく過ごしている休日・記念日や伝統行事等の意味を子どもに語ろう! すべてのお話を見開きページにコンパクトにまとめたので、ちょっとした時間に無理なく読み聞かせができる、先生のためのお話集。
明日はどうして休日なの?冬至ってなあに?日々何気なく過ごしている休日・記念日や伝統行事等の意味を子どもに語ろう! すべてのお話を見開きページにコンパクトにまとめたので、ちょっとした時間に無理なく読み聞かせができる、先生のためのお話集。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:教室に常備してそのまま読める、そのまま使える。明日はどうして休日なの?冬至ってなあに?日々何気なく過ごしている休日・記念日や伝統行事等の意味を子どもに語ろう! すべてのお話を見開きページにコンパクトにまとめたので、ちょっとした時間に無理なく読み聞かせができる、先生のためのお話集。
もくじ情報:第1章 日々の暮らしから再発見―日本のよさを伝えるお話(日本を代表する衣服 美しい着物;正座 しびれるのに正しい座り方? ほか);第2章 四季を大切にする子を育てる―年中行事にまつわるお話(一月 おせち料理に込められた願い;一月 今年の干支はなあに? ほか);第3章 明日は何の日?―祝日の由来を…(続く
内容紹介:教室に常備してそのまま読める、そのまま使える。明日はどうして休日なの?冬至ってなあに?日々何気なく過ごしている休日・記念日や伝統行事等の意味を子どもに語ろう! すべてのお話を見開きページにコンパクトにまとめたので、ちょっとした時間に無理なく読み聞かせができる、先生のためのお話集。
もくじ情報:第1章 日々の暮らしから再発見―日本のよさを伝えるお話(日本を代表する衣服 美しい着物;正座 しびれるのに正しい座り方? ほか);第2章 四季を大切にする子を育てる―年中行事にまつわるお話(一月 おせち料理に込められた願い;一月 今年の干支はなあに? ほか);第3章 明日は何の日?―祝日の由来を知るお話(一月一日 元日・元旦―お年玉はお餅?;一月第二月曜日 成人の日―おとなになるお祝い ほか);第4章 子どもの心に留める―記憶に残したい日のお話(一月八日 平成が始まった日―「平成」ではなかったかも?;一月十七日 阪神・淡路大震災が起きた日―ボランティア元年 ほか);第5章 ここぞというときに伝えたい―名言・格言で心を育むお話(小さいことを重ねることが、とんでもないところに行くただひとつの道。(イチロー);電池はすぐにとりかえられるけど命はそう簡単にはとりかえられない(宮越由貴奈) ほか)
著者プロフィール
佐藤 正寿(サトウ マサトシ)
1962年秋田県生まれ。1985年から岩手県公立小学校に勤務。現在は、岩手県公立小学校副校長。「地域と日本のよさを伝える授業」をメインテーマに、社会科を中心とした教材開発・授業づくりに取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐藤 正寿(サトウ マサトシ)
1962年秋田県生まれ。1985年から岩手県公立小学校に勤務。現在は、岩手県公立小学校副校長。「地域と日本のよさを伝える授業」をメインテーマに、社会科を中心とした教材開発・授業づくりに取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)