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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
荒木 肇(アラキ ハジメ)
1951年東京生まれ。横浜国立大学教育学部卒業、同大学院修士課程修了。専攻は日本近代教育史。日露戦後の社会と教育改革、大正期の学校教育と陸海軍教育、主に陸軍と学校、社会との関係の研究を行なう。2001年には陸上幕僚長感謝状を受ける。年間を通して、自衛隊部隊、機関、学校などで講演、講話を行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 荒木 肇(アラキ ハジメ)
1951年東京生まれ。横浜国立大学教育学部卒業、同大学院修士課程修了。専攻は日本近代教育史。日露戦後の社会と教育改革、大正期の学校教育と陸海軍教育、主に陸軍と学校、社会との関係の研究を行なう。2001年には陸上幕僚長感謝状を受ける。年間を通して、自衛隊部隊、機関、学校などで講演、講話を行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 脚気の始まり;第2章 西洋医学の導入;第3章 脚気への挑戦;第4章 陸軍の脚気対策;第5章 森林太郎の登場;第6章 日露戦争の脚気…(続く)
もくじ情報:第1章 脚気の始まり;第2章 西洋医学の導入;第3章 脚気への挑戦;第4章 陸軍の脚気対策;第5章 森林太郎の登場;第6章 日露戦争の脚気惨害;第7章 臨時脚気病調査委員会