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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
荒木 肇(アラキ ハジメ)
1951年東京生まれ。横浜国立大学教育学部卒業、同大学院修士課程修了。専攻は日本近代教育史。日露戦後の社会と教育改革、大正期の学校教育と陸海軍教育、主に陸軍と学校、社会との関係の研究を行なう。2001年には陸上幕僚長感謝状を受ける。年間を通して、自衛隊部隊、学校などで講話を行なう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 荒木 肇(アラキ ハジメ)
1951年東京生まれ。横浜国立大学教育学部卒業、同大学院修士課程修了。専攻は日本近代教育史。日露戦後の社会と教育改革、大正期の学校教育と陸海軍教育、主に陸軍と学校、社会との関係の研究を行なう。2001年には陸上幕僚長感謝状を受ける。年間を通して、自衛隊部隊、学校などで講話を行なう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 幕末・維新の小銃(画期的な雷管式ゲベール銃;前装式滑腔銃の限界 ほか);第2章 日本兵は国産小銃で戦った(村田銃;有坂「三十年式歩兵銃」 ほか);第3章 戦場の主役となった機関銃(空冷ホチキス機関砲と三八式機関銃;三年式重機関銃の開発 ほか);第4…(続く)
もくじ情報:第1章 幕末・維新の小銃(画期的な雷管式ゲベール銃;前装式滑腔銃の限界 ほか);第2章 日本兵は国産小銃で戦った(村田銃;有坂「三十年式歩兵銃」 ほか);第3章 戦場の主役となった機関銃(空冷ホチキス機関砲と三八式機関銃;三年式重機関銃の開発 ほか);第4章 不足する国産軍用拳銃(戦闘のわき役;騎兵装備用の国産第一号拳銃 ほか);第5章 手榴弾・擲弾筒(手榴弾と十年式擲弾筒;小さな迫撃砲「八九式重擲弾筒」)