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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
関口 高史(セキグチ タカシ)
防衛大学校防衛学教育学群准教授。1965年東京生まれ。防衛大学校人文社会学部国際関係学科、同総合安全保障研究科国際安全保障コース卒業。安全保障学修士。2014年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 関口 高史(セキグチ タカシ)
防衛大学校防衛学教育学群准教授。1965年東京生まれ。防衛大学校人文社会学部国際関係学科、同総合安全保障研究科国際安全保障コース卒業。安全保障学修士。2014年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:序章 事実と異なる「史実」―一木支隊をめぐる定説への疑問;第1章 なぜ一木支隊長は征くことになったのか?;第2章 なぜ一木支隊長は彷徨したのか?;第3章 なぜ一…(続く)
もくじ情報:序章 事実と異なる「史実」―一木支隊をめぐる定説への疑問;第1章 なぜ一木支隊長は征くことになったのか?;第2章 なぜ一木支隊長は彷徨したのか?;第3章 なぜ一木支隊長は厳しい条件を受容したのか?;第4章 なぜ一木支隊長は攻撃を続けたのか?;第5章 なぜ一木支隊長は全滅させてしまったのか?;第6章 なぜ一木支隊長の教訓は活かされなかったのか?;終章 作為の「史実」―一木支隊全滅から見える日本軍の瑕疵