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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
関口 高史(セキグチ タカシ)
1965年東京生まれ。元防衛大学校(防衛学教育学群戦略教育室)准教授。防衛大学校人文社会学部国際関係学科、同総合安全保障研究科国際安全保障コース卒業。安全保障学修士。2000年、陸上幕僚監部調査部調査課調査運用室勤務。2006年、陸上自衛隊研究本部総合研究部直轄・第2研究室(陸上防衛戦略)研究員。2014年、防衛大学校防衛学教育学群戦略教官准教授。2020年退官(予備1等陸佐)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 関口 高史(セキグチ タカシ)
1965年東京生まれ。元防衛大学校(防衛学教育学群戦略教育室)准教授。防衛大学校人文社会学部国際関係学科、同総合安全保障研究科国際安全保障コース卒業。安全保障学修士。2000年、陸上幕僚監部調査部調査課調査運用室勤務。2006年、陸上自衛隊研究本部総合研究部直轄・第2研究室(陸上防衛戦略)研究員。2014年、防衛大学校防衛学教育学群戦略教官准教授。2020年退官(予備1等陸佐)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:「学」としての戦争―安全保障のアプローチと方法論…(続く)
もくじ情報:「学」としての戦争―安全保障のアプローチと方法論;第1部 日米開戦の間接的経緯(戦争の深淵;新しい戦争;戦争への期待);第2部 日米開戦の直接的経緯(開戦の誘引;開戦の必然;開戦の条件;開戦の決意);第3部 結論(戦争と向き合うための教訓)