ようこそ!
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
出版社名:新曜社
出版年月:2018年3月
ISBN:978-4-7885-1561-1
228P 19cm
〈死〉の臨床学 超高齢社会における「生と死」
村上陽一郎/著
組合員価格 税込 1,672
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
近代社会が遠ざけ不可視化してきた問題が、超高齢社会を迎え、いまや喫緊の課題として浮上している。この「死」というタブーに、科学論・安全学の泰斗が正面から挑む。安楽死(尊厳死)、緩和医療、終末期鎮静、臓器移植、介護などの問題を根底から問い直し、日本の医療をいかに護るか、にまで貴重な提言をする。いま最も読まれるべき書。
もくじ情報:序章 日本の医療―純個人的な体験記;第1章 戦後の医療変革―患者側からの瞥見;第2章 日本の医療―国際比較のなかで;第3章 老いと死の諸相;第4章 死の援助;第5章 終末期鎮静;第6章 生きるに値する命;終章 ささやかな、ささやかな提案
近代社会が遠ざけ不可視化してきた問題が、超高齢社会を迎え、いまや喫緊の課題として浮上している。この「死」というタブーに、科学論・安全学の泰斗が正面から挑む。安楽死(尊厳死)、緩和医療、終末期鎮静、臓器移植、介護などの問題を根底から問い直し、日本の医療をいかに護るか、にまで貴重な提言をする。いま最も読まれるべき書。
もくじ情報:序章 日本の医療―純個人的な体験記;第1章 戦後の医療変革―患者側からの瞥見;第2章 日本の医療―国際比較のなかで;第3章 老いと死の諸相;第4章 死の援助;第5章 終末期鎮静;第6章 生きるに値する命;終章 ささやかな、ささやかな提案
著者プロフィール
村上 陽一郎(ムラカミ ヨウイチロウ)
1936(昭和11)年東京に生まれる。東京大学教養学部、同大学院で、科学史・科学哲学を学ぶ。上智大学理工学部、東京大学教養学部、同先端科学技術研究センター、国際基督教大学教養学部、東京理科大学で常勤職を務め、東洋英和女学院大学学長を経て、東京大学・国際基督教大学名誉教授、広島市立大学名誉博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
村上 陽一郎(ムラカミ ヨウイチロウ)
1936(昭和11)年東京に生まれる。東京大学教養学部、同大学院で、科学史・科学哲学を学ぶ。上智大学理工学部、東京大学教養学部、同先端科学技術研究センター、国際基督教大学教養学部、東京理科大学で常勤職を務め、東洋英和女学院大学学長を経て、東京大学・国際基督教大学名誉教授、広島市立大学名誉博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)