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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
村上 陽一郎(ムラカミ ヨウイチロウ)
1936(昭和11)年東京に生まれる。東京大学教養学部、同大学院で、科学史・科学哲学を学ぶ。上智大学理工学部、東京大学教養学部、同先端科学技術研究センター、国際基督教大学教養学部、東京理科大学で常勤職を務め、東洋英和女学院大学学長を経て、東京大学・国際基督教大学名誉教授、広島市立大学名誉博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 村上 陽一郎(ムラカミ ヨウイチロウ)
1936(昭和11)年東京に生まれる。東京大学教養学部、同大学院で、科学史・科学哲学を学ぶ。上智大学理工学部、東京大学教養学部、同先端科学技術研究センター、国際基督教大学教養学部、東京理科大学で常勤職を務め、東洋英和女学院大学学長を経て、東京大学・国際基督教大学名誉教授、広島市立大学名誉博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:序章 日本の医療―純個人的な体験記;第1章 戦後の医療変革―患者側からの瞥見;第2章 日本の医療―国際比較のなかで;第3章 老いと死の諸相;第4章 死の援助;第5章 終末期鎮静;第6章 生きるに値する命;終章 ささやかな、ささやかな提案
もくじ情報:序章 日本の医療―純個人的な体験記;第1章 戦後の医療変革―患者側からの瞥見;第2章 日本の医療―国際比較のなかで;第3章 老いと死の諸相;第4章 死の援助;第5章 終末期鎮静;第6章 生きるに値する命;終章 ささやかな、ささやかな提案