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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
岡本 哲志(オカモト サトシ)
1952年、東京都生まれ。法政大学工学部建築科卒業、岡本哲志都市建築研究所主宰。専攻は都市形成史。元法政大学教授、都市形成史家、博士(工学)。日本各地の都市と水辺空間の調査・研究に長年携わる。銀座、丸の内、日本橋など、東京の都市形成史をさまざまな角度から40年以上調査、研究を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 岡本 哲志(オカモト サトシ)
1952年、東京都生まれ。法政大学工学部建築科卒業、岡本哲志都市建築研究所主宰。専攻は都市形成史。元法政大学教授、都市形成史家、博士(工学)。日本各地の都市と水辺空間の調査・研究に長年携わる。銀座、丸の内、日本橋など、東京の都市形成史をさまざまな角度から40年以上調査、研究を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1部 慶長期の江戸と江戸城(大坂夏の陣以前の城下町江戸;初期の江戸はどのような大名配置だったのか;慶長12年、1ゾーンと2ゾーンに屋敷があった家臣の顔ぶれ ほか);…(続く)
もくじ情報:第1部 慶長期の江戸と江戸城(大坂夏の陣以前の城下町江戸;初期の江戸はどのような大名配置だったのか;慶長12年、1ゾーンと2ゾーンに屋敷があった家臣の顔ぶれ ほか);第2部 屋敷が変化した大名、変化しなかった大名(寛永期、元禄期、明和期)(寛永期;元禄期;明和期);第3部 成熟都市・江戸に描かれた武家社会の都市像(激変する幕末の江戸;江戸城曲輪内での屋敷割りと大名の変遷;江戸城曲輪外の大名上屋敷(A~Fゾーン))