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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
竹下 節子(タケシタ セツコ)
東京大学大学院比較文学比較文化修士課程を修了。同博士課程、パリ大学博士課程を経て高等研究所でカトリック史、エゾテリズム史を修める。比較文化の視点からの評論、執筆活動のほか、アーティスト支援NPO主宰やバロック室内アンサンブルを通して多様な文化活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 竹下 節子(タケシタ セツコ)
東京大学大学院比較文学比較文化修士課程を修了。同博士課程、パリ大学博士課程を経て高等研究所でカトリック史、エゾテリズム史を修める。比較文化の視点からの評論、執筆活動のほか、アーティスト支援NPO主宰やバロック室内アンサンブルを通して多様な文化活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1部 日本の教会を取り巻く現実(遠望・日本とアジアの教会;他宗教と私のお付き合い;私の殉教論);第2部 欧州カトリックの今(フランスの教会の立ち位置;現代社会に物申す教会;「教会が孕む課題」解決への道);第3部 教皇の真実(フランシスコ登場の必然;「ベルゴリオ大司教」という切り札;期待を一身に背負う人;教皇と各国首脳の虚々実々)
もくじ情報:第1部 日本の教会を取り巻く現実(遠望・日本とアジアの教会;他宗教と私のお付き合い;私の殉教論);第2部 欧州カトリックの今(フランスの教会の立ち位置;現代社会に物申す教会;「教会が孕む課題」解決への道);第3部 教皇の真実(フランシスコ登場の必然;「ベルゴリオ大司教」という切り札;期待を一身に背負う人;教皇と各国首脳の虚々実々)