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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
竹下 節子(タケシタ セツコ)
比較文化史家・バロック音楽奏者。東京大学大学院比較文学比較文化修士課程修了。同博士課程、パリ大学比較文学博士課程を経て、高等研究所でカトリック史、エゾテリズム史を修める。フランス在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 竹下 節子(タケシタ セツコ)
比較文化史家・バロック音楽奏者。東京大学大学院比較文学比較文化修士課程修了。同博士課程、パリ大学比較文学博士課程を経て、高等研究所でカトリック史、エゾテリズム史を修める。フランス在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:序章 フレンチ・フェミニズム―ジャンヌ・ダルクからカトリーヌ・ドヌーヴまで;第1章 イヴの登場―すべてはエデンの園から始まった;第2章 イエスの登場―イエスを育てた女たち;第…(続く)
もくじ情報:序章 フレンチ・フェミニズム―ジャンヌ・ダルクからカトリーヌ・ドヌーヴまで;第1章 イヴの登場―すべてはエデンの園から始まった;第2章 イエスの登場―イエスを育てた女たち;第3章 聖母の登場―マリア崇敬が女神信仰を温存した;第4章 聖女の登場―マグダラのマリアからマザー・テレサまで;第5章 魔女の登場―聖女になれない女たち;第6章 女性リーダーの登場―女子修道院と神の国;終章 神はフェミニストなのか?