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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
加藤 典洋(カトウ ノリヒロ)
1948‐2019年。文芸評論家、早稲田大学名誉教授。著書に、『言語表現法講義』(岩波書店、1996年、第10回新潮学芸賞)、『敗戦後論』(1997年、ちくま学芸文庫、第9回伊藤整文学賞)、『小説の未来』『テクストから遠く離れて』(2004年、朝日新聞社/講談社、両著で第7回桑原武夫学芸賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 加藤 典洋(カトウ ノリヒロ)
1948‐2019年。文芸評論家、早稲田大学名誉教授。著書に、『言語表現法講義』(岩波書店、1996年、第10回新潮学芸賞)、『敗戦後論』(1997年、ちくま学芸文庫、第9回伊藤整文学賞)、『小説の未来』『テクストから遠く離れて』(2004年、朝日新聞社/講談社、両著で第7回桑原武夫学芸賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:1 大きな字で書くこと(斎藤くん;大きな字で書くと;井波律子さんと桑原『論語』;森本さん;日本という国はオソロシイ ほか);2 水たまりの大きさで(イギリスの村上春樹;「あらーっ」という覚醒;知らない人の言葉;フラジャイルな社会の可能性;大きすぎ…(続く)
もくじ情報:1 大きな字で書くこと(斎藤くん;大きな字で書くと;井波律子さんと桑原『論語』;森本さん;日本という国はオソロシイ ほか);2 水たまりの大きさで(イギリスの村上春樹;「あらーっ」という覚醒;知らない人の言葉;フラジャイルな社会の可能性;大きすぎる本への挨拶 ほか)