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出版社名:岩田書院
出版年月:2020年10月
ISBN:978-4-86602-103-4
228P 21cm
まなざしの論理/空間史学叢書 3
野村俊一/編
組合員価格 税込 4,076
(通常価格 税込 4,290円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:特集“シンポジウム”まなざしの論理(建築をみる・建築からみる―平安京の住まいの空間と景観;神像を見る・神像が見守る―古代アテナイのポリス空間と守護神像;名所へのまなざし―江戸時代の松島図を切り口に;全体討議);論文(ルーマニア・トランシルヴァニアにおける山村景観―伝統的牧畜と生産空間の形成;「双立教会」考―古代教会の空間機能と祭壇;中国の地方小都市における祭祀空間とその変遷―広東省汕尾を事例として;ローマ・ガラスにみる帝政後期の港湾都市プテオリ―スペイン、アウグスタ・エメリタ出土の新事例を中心に);フィールドノート(観音像の流転と土地の記憶―興福寺西金堂「霊験観音」をめぐる語り・設…(続く
もくじ情報:特集“シンポジウム”まなざしの論理(建築をみる・建築からみる―平安京の住まいの空間と景観;神像を見る・神像が見守る―古代アテナイのポリス空間と守護神像;名所へのまなざし―江戸時代の松島図を切り口に;全体討議);論文(ルーマニア・トランシルヴァニアにおける山村景観―伝統的牧畜と生産空間の形成;「双立教会」考―古代教会の空間機能と祭壇;中国の地方小都市における祭祀空間とその変遷―広東省汕尾を事例として;ローマ・ガラスにみる帝政後期の港湾都市プテオリ―スペイン、アウグスタ・エメリタ出土の新事例を中心に);フィールドノート(観音像の流転と土地の記憶―興福寺西金堂「霊験観音」をめぐる語り・設え・巡礼)
著者プロフィール
野村 俊一(ノムラ シュンイチ)
1975年生まれ。東北大学大学院工学研究科准教授、日本建築史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
野村 俊一(ノムラ シュンイチ)
1975年生まれ。東北大学大学院工学研究科准教授、日本建築史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)