ようこそ!
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
出版社名:旬報社
出版年月:2020年12月
ISBN:978-4-8451-1662-1
221P 19cm
福祉再考 実践・政策・運動の現状と可能性
田中聡子/編著 志賀信夫/編著 酒井珠江/著 片田正人/著 喜田崇之/著 孔栄鍾/著 安里長従/著
組合員価格 税込 1,568
(通常価格 税込 1,650円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
社会構造から福祉を問う!実践・政策・運動が担うべき役割とは何か。
もくじ情報:第1部 福祉実践者は代弁者となりうるか―自助・互助推進政策のなかで(「賃金労働者」と「福祉の実践者」というソーシャルワーカーの二重性について―子ども家庭福祉に携わるなかで得た知見;政治・行政の限界性と地域における福祉実践;生活問題への対応はどう変化したか);第2部 政策・司法を問う―社会運動の広がりと裁判(社会保障裁判の実践―法廷の内と外でやるべきこと;「権利の実質化」に向けた政策形成訴訟の成果と限界―浅田訴訟を事例に);第3部 社会構造を問う社会運動の必要性―反差別・反貧困の社会運動、資本主義批判(沖縄における「基…(続く
社会構造から福祉を問う!実践・政策・運動が担うべき役割とは何か。
もくじ情報:第1部 福祉実践者は代弁者となりうるか―自助・互助推進政策のなかで(「賃金労働者」と「福祉の実践者」というソーシャルワーカーの二重性について―子ども家庭福祉に携わるなかで得た知見;政治・行政の限界性と地域における福祉実践;生活問題への対応はどう変化したか);第2部 政策・司法を問う―社会運動の広がりと裁判(社会保障裁判の実践―法廷の内と外でやるべきこと;「権利の実質化」に向けた政策形成訴訟の成果と限界―浅田訴訟を事例に);第3部 社会構造を問う社会運動の必要性―反差別・反貧困の社会運動、資本主義批判(沖縄における「基地問題」「貧困問題」の一体的取り組みの必要性;生活問題をめぐる議論における「資本‐賃労働関係」の視点の必要性―貧困問題を例にした理論的試み)