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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
冨山 和彦(トヤマ カズヒコ)
経営共創基盤(IGPI)グループ会長。1960年生まれ。東京大学法学部卒。在学中に司法試験合格。スタンフォード大学経営学修士(MBA)。ボストンコンサルティンググループ、コーポレイトディレクション代表取締役を経て、産業再生機構COOに就任。カネボウなどを再建。解散後の2007年、IGPIを設立し代表取締役CEOに就任。数多くの企業の経営改革や成長支援に携わる。2020年10月より現職。同年12月、地方創生を目的とした投資・事業経営会社「日本共創プラットフォーム」(JPiX)設立を発表、代表取締役社長に就任。パナソニック社外取締役。著書多数 冨山 和彦(トヤマ カズヒコ)
経営共創基盤(IGPI)グループ会長。1960年生まれ。東京大学法学部卒。在学中に司法試験合格。スタンフォード大学経営学修士(MBA)。ボストンコンサルティンググループ、コーポレイトディレクション代表取締役を経て、産業再生機構COOに就任。カネボウなどを再建。解散後の2007年、IGPIを設立し代表取締役CEOに就任。数多くの企業の経営改革や成長支援に携わる。2020年10月より現職。同年12月、地方創生を目的とした投資・事業経営会社「日本共創プラットフォーム」(JPiX)設立を発表、代表取締役社長に就任。パナソニック社外取締役。著書多数 |
昨今、一種のブームとなっているDX(デジタルトランスフォーメーション)。しかし、その本質を理解している人は少なく、単なるお題目やツールの導入にとどまってしまっている企業も多い。「DXとは何か」を正しく理解し、真に会社を変えていくために必要な知識と具体的なノウハウを、現場経験豊富な著者が余すところなく明かす。
もくじ情報:1 そもそも「DX」とは何か?;2 DXは「スタート」で決まる;3 DX推進のリアル・ノウハウ;4 なぜ、御社のDXは進まないのか―企業の改革を…(続く)
昨今、一種のブームとなっているDX(デジタルトランスフォーメーション)。しかし、その本質を理解している人は少なく、単なるお題目やツールの導入にとどまってしまっている企業も多い。「DXとは何か」を正しく理解し、真に会社を変えていくために必要な知識と具体的なノウハウを、現場経験豊富な著者が余すところなく明かす。
もくじ情報:1 そもそも「DX」とは何か?;2 DXは「スタート」で決まる;3 DX推進のリアル・ノウハウ;4 なぜ、御社のDXは進まないのか―企業の改革を妨げるもの;5 DXで「壮大な未来」を描く;終章 DX経営のゴール:企業も個人も空中戦力を実装せよ