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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
富坂 聰(トミサカ サトシ)
1964年愛知県生まれ。北京大学中文系に留学した後、週刊誌記者などを経てフリージャーナリストに。94年『「龍の伝人」たち』(小学館)で、21世紀国際ノンフィクション大賞(現・小学館ノンフィクション大賞)優秀賞を受賞。新聞・雑誌への執筆、テレビコメンテーターとしても活躍。2014年より拓殖大学海外事情研究所教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 富坂 聰(トミサカ サトシ)
1964年愛知県生まれ。北京大学中文系に留学した後、週刊誌記者などを経てフリージャーナリストに。94年『「龍の伝人」たち』(小学館)で、21世紀国際ノンフィクション大賞(現・小学館ノンフィクション大賞)優秀賞を受賞。新聞・雑誌への執筆、テレビコメンテーターとしても活躍。2014年より拓殖大学海外事情研究所教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 「米中デカップリング」のオモテとウラ(中国は手に汗握る突発的な変化にも見舞われた―;「水に落ちた中国」を激怒させたロス発言 ほか);第2章 アフターコロナのカギとなる「脱米戦略」(「目障りな存在」となった中国に残された道;アメリカこそサイバー攻撃のチャンピオン ほか);第3章 中国流「民主主義」を貫く“習近平独裁”(アメリカ産クランベリーとアメ…(続く)
もくじ情報:第1章 「米中デカップリング」のオモテとウラ(中国は手に汗握る突発的な変化にも見舞われた―;「水に落ちた中国」を激怒させたロス発言 ほか);第2章 アフターコロナのカギとなる「脱米戦略」(「目障りな存在」となった中国に残された道;アメリカこそサイバー攻撃のチャンピオン ほか);第3章 中国流「民主主義」を貫く“習近平独裁”(アメリカ産クランベリーとアメリカ人犯罪者の扱い;「民主主義」の名の下で流血を招く“死神” ほか);第4章 絶対に報じられないウイグルと香港の「不都合な真実」(ライバルのインドも抜け出した「反中クラブ」;日本がウイグル族のために立ち上がる意味 ほか)