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出版社名:交通新聞社
出版年月:2021年8月
ISBN:978-4-330-03421-8
255P 18cm
ブルートレインはなぜ愛されたのか? 昭和絶頂の寝台特急とその時代/交通新聞社新書 155
松本典久/著
組合員価格 税込 941
(通常価格 税込 990円)
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内容紹介・もくじなど
1970年代後半に起こった、ブルートレイン・ブーム。多くの少年たちがカメラを持って、駅に集まり、ホームにいる列車の姿に興奮した。ヘッドマークはどれもカッコよく、機関車の迫力にドキドキした。図鑑に載っていた列車名を暗記して、あちこちの行き先を夢見たものだった。なぜ、ブルートレインはあれほど熱狂されたのか。いま改めて昭和の社会現象と、ブルートレインの放った魅力に迫る。
もくじ情報:序章 ブルートレイン・ブームの兆し;第1章 ブルートレインはここがスゴかった!;第2章 ブルートレインの旅;第3章 世間を巻き込むブルートレイン・ブーム;第4章 ブルートレインのラストステージ;終章 ブルートレイン・レガ…(続く
1970年代後半に起こった、ブルートレイン・ブーム。多くの少年たちがカメラを持って、駅に集まり、ホームにいる列車の姿に興奮した。ヘッドマークはどれもカッコよく、機関車の迫力にドキドキした。図鑑に載っていた列車名を暗記して、あちこちの行き先を夢見たものだった。なぜ、ブルートレインはあれほど熱狂されたのか。いま改めて昭和の社会現象と、ブルートレインの放った魅力に迫る。
もくじ情報:序章 ブルートレイン・ブームの兆し;第1章 ブルートレインはここがスゴかった!;第2章 ブルートレインの旅;第3章 世間を巻き込むブルートレイン・ブーム;第4章 ブルートレインのラストステージ;終章 ブルートレイン・レガシー
著者プロフィール
松本 典久(マツモト ノリヒサ)
1955年、東京都生まれ。出版社勤務を経て、フリーランスの鉄道ジャーナリストに。『鉄道ファン』『旅と鉄道』などへの寄稿、鉄道関連の書籍、ムックの執筆や編著などを行なう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松本 典久(マツモト ノリヒサ)
1955年、東京都生まれ。出版社勤務を経て、フリーランスの鉄道ジャーナリストに。『鉄道ファン』『旅と鉄道』などへの寄稿、鉄道関連の書籍、ムックの執筆や編著などを行なう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)