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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
松生 恒夫(マツイケ ツネオ)
1955年生まれ。松生クリニック院長。医学博士。東京慈恵会医科大学卒業後、同大学第三病院内科助手、松島病院大腸肛門病センター診療部長などを経て、2004年、東京都立川市に松生クリニックを開業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 松生 恒夫(マツイケ ツネオ)
1955年生まれ。松生クリニック院長。医学博士。東京慈恵会医科大学卒業後、同大学第三病院内科助手、松島病院大腸肛門病センター診療部長などを経て、2004年、東京都立川市に松生クリニックを開業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
昼食は毎日おにぎりと卵焼きと16等分に切ったリンゴ。エキストラ・バージン・オリーブオイルを毎日大さじ2杯。毎日の味噌汁と漬物、時々の甘酒で植物性乳酸菌を摂る。大麦やもち麦を時々食べる。ヨーグルトと玄米は食べない。昼食後に座ったまま昼寝。思い出し法で胃腸を活発化。季節のフルーツを毎日200~300グラム食べる。煮魚や煮物の味つけはオリゴ糖で。砂糖は使わない。夕食のメインは1日おきに必ず魚。刺身をよく食べる。…寿命は腸で決まる。
もくじ情報:第1章 腸を強くする食事術(…(続く)
昼食は毎日おにぎりと卵焼きと16等分に切ったリンゴ。エキストラ・バージン・オリーブオイルを毎日大さじ2杯。毎日の味噌汁と漬物、時々の甘酒で植物性乳酸菌を摂る。大麦やもち麦を時々食べる。ヨーグルトと玄米は食べない。昼食後に座ったまま昼寝。思い出し法で胃腸を活発化。季節のフルーツを毎日200~300グラム食べる。煮魚や煮物の味つけはオリゴ糖で。砂糖は使わない。夕食のメインは1日おきに必ず魚。刺身をよく食べる。…寿命は腸で決まる。
もくじ情報:第1章 腸を強くする食事術(エキストラ・バージン・オリーブオイルを毎日大さじ2杯摂る;味噌汁を毎日食べる;季節のフルーツを毎日食べる ほか);第2章 人生100年時代の食生活(老いない病まない地中海型食生活;糖質を適度に抑えて食物繊維をたっぷり摂る;日本人には地中海式和食がおすすめ);第3章 腸を強くする生活習慣(毎日、30分以上は歩く;運動をして、座りっぱなしにならない;寝る前に瞑想をする ほか)