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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
石原 淳也(イシハラ ジュンヤ)
ウェブサービスやiPhoneアプリの開発を行うかたわら、アイルランド発の子供のためのプログラミング道場「CoderDojo」の日本での立ち上げに関わり、現在はCoderDojo調布を主宰、プログラミングサークル「OtOMO」で子供たちにプログラミングを教える活動を続けている。東京大学工学部機械情報工学科卒。株式会社Geolonia(ジオロニア)エンジニア。株式会社まちクエスト代表取締役社長。合同会社つくる社代表社員 石原 淳也(イシハラ ジュンヤ)
ウェブサービスやiPhoneアプリの開発を行うかたわら、アイルランド発の子供のためのプログラミング道場「CoderDojo」の日本での立ち上げに関わり、現在はCoderDojo調布を主宰、プログラミングサークル「OtOMO」で子供たちにプログラミングを教える活動を続けている。東京大学工学部機械情報工学科卒。株式会社Geolonia(ジオロニア)エンジニア。株式会社まちクエスト代表取締役社長。合同会社つくる社代表社員 |
本書は、1冊まるごとScratchだけでできる機械学習入門書『Scratchではじめ…(続く)
本書は、1冊まるごとScratchだけでできる機械学習入門書『Scratchではじめる機械学習』のシリーズ姉妹編です。Scratchだけでできる、画像認識、音声認識、ポーズ推定を活用した楽しいプログラミング作品の作り方を紹介します。テキストプログラミング言語や複雑な数学の知識は必要ありません。micro:bitやサーボモーターを組み合わせた作品もあります。たくさんの作例に触れることで、自分でもオリジナルの機械学習を活用した仕組みや作品を考え、作れるようになることを目的としています。
もくじ情報:序章 機械学習をScratchで使うには(Stretch3について);1章 ポーズ推定を使ったレシピ(ポーズで○×リアクション;腕立て洞窟探検ゲーム ほか);2章 画像認識を使ったレシピ(食パン見分け機;手書き数学認識 ほか);3章 音声認識を使ったレシピ(自動翻訳機;micro:bitでひらけゴマ ほか)