|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
中村 浩二(ナカムラ コウジ)
1970年愛知県名古屋市生まれ。愛知教育大学教育学部理科生物学教室卒。平成5年より名古屋市立小学校教員。教員経験29年。平成22年度・23年度、愛知教育大学教育実践研究科(教職大学院)学校づくり履修モデルへ派遣され、学校評価の在り方を中心に学校運営について学ぶ。平成29年度より、名古屋市立東築地小学校教頭。「学校の働き方改革」に取り組む。令和元年度より、名古屋市立矢田小学校教頭。「個別最適化された学びを提供する授業改善の推進」のモデル実践校で事業の推進に携わる。令和4年度より、名古屋市立豊田小学校校長。「学校の働き方改革」「組織開発」に関するフォーラムや管理職向…( ) 中村 浩二(ナカムラ コウジ)
1970年愛知県名古屋市生まれ。愛知教育大学教育学部理科生物学教室卒。平成5年より名古屋市立小学校教員。教員経験29年。平成22年度・23年度、愛知教育大学教育実践研究科(教職大学院)学校づくり履修モデルへ派遣され、学校評価の在り方を中心に学校運営について学ぶ。平成29年度より、名古屋市立東築地小学校教頭。「学校の働き方改革」に取り組む。令和元年度より、名古屋市立矢田小学校教頭。「個別最適化された学びを提供する授業改善の推進」のモデル実践校で事業の推進に携わる。令和4年度より、名古屋市立豊田小学校校長。「学校の働き方改革」「組織開発」に関するフォーラムや管理職向け研修会での講演多数。教育関連の雑誌や新聞にも寄稿している。日本教育経営学会所属。二児の父(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
長時間労働の解消、職員が健康的でやりがいをもって働ける職場をつくるスクールリーダーは、毎日何をしているのか?―千里の道も一歩から。日々の仕事が改革を成し遂げる。デキるリーダーが自身に課す仕事ルール50を本書では紹介した。
もくじ情報:第1章 職員のウェルビーイングを実現する1―日々の取り組み(校内を巡視し、変化にいち早く気付く;朝の挨拶…(続く)
長時間労働の解消、職員が健康的でやりがいをもって働ける職場をつくるスクールリーダーは、毎日何をしているのか?―千里の道も一歩から。日々の仕事が改革を成し遂げる。デキるリーダーが自身に課す仕事ルール50を本書では紹介した。
もくじ情報:第1章 職員のウェルビーイングを実現する1―日々の取り組み(校内を巡視し、変化にいち早く気付く;朝の挨拶をする職員の様子を観察する ほか);第2章 職員のウェルビーイングを実現する2―年間を見通した取り組み(学校をリデザインする;サーバントリーダーシップを発揮する ほか);第3章 子どものウェルビーイングを実現する―新たな学びの模索(全ての子どもを全ての職員で見守る;生徒指導のきまりを見直す ほか);第4章 保護者・地域のウェルビーイングを実現する―つながりを大切に(子どもの様子を様々な機会を通して伝える;保護者からの連絡・相談には思いに寄り添う ほか);第5章 自分自身のウェルビーイングを実現する―頭の中と心を整えて(ワークライフバランス実現のために睡眠時間を確保する;ルーティーンを確立する ほか)