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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
能登 直(ノト スナオ)
1976年宮城県仙台市出身。大学卒業後、仙台のスタジオ勤務を経て、2005年に独立。人物撮影を中心とした広告写真やスポーツ写真など幅広く撮影中。2007年、日本代表チーム合宿に同行撮影したのがきっかけで、フィギュアスケートの魅力にはまり、世界選手権・全日本選手権・GPシリーズなど国内外で撮影し、現在に至る。AJPS(日本スポーツプレス協会)・AIPS(国際スポーツプレス協会)会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 能登 直(ノト スナオ)
1976年宮城県仙台市出身。大学卒業後、仙台のスタジオ勤務を経て、2005年に独立。人物撮影を中心とした広告写真やスポーツ写真など幅広く撮影中。2007年、日本代表チーム合宿に同行撮影したのがきっかけで、フィギュアスケートの魅力にはまり、世界選手権・全日本選手権・GPシリーズなど国内外で撮影し、現在に至る。AJPS(日本スポーツプレス協会)・AIPS(国際スポーツプレス協会)会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
フォトグラファー・能登直が2007年から15年間、撮影し続けている羽生結弦の写真集第3弾。五輪連覇後の2018‐2019シーズンから自身の大きな夢に挑んだ北京五輪まで、前2冊から連なる鮮やかな名場面の数々。プロアスリート転向を宣言した『決意表明会見』での新たな道を切り拓く覚悟に満ちた横顔や、『SharePractice』で見せた故郷・仙台ならではの表情―。既存の枠組みを超え、“職業・羽生結弦”として、未踏の地へと羽ばたき始めた姿の精到な記録。