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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
能登 直(ノト スナオ)
1976年宮城県仙台市出身。大学卒業後、仙台のスタジオ勤務を経て、2005年に独立。人物撮影を中心とした広告写真やスポーツ写真など幅広く撮影中。2007年、日本代表チーム合宿に同行撮影したのがきっかけで、フィギュアスケートの魅力にはまり、世界選手権・全日本選手権・GPシリーズなど国内外で撮影し、現在に至る。AJPS(日本スポーツプレス協会)・AIPS(国際スポーツプレス協会)会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 能登 直(ノト スナオ)
1976年宮城県仙台市出身。大学卒業後、仙台のスタジオ勤務を経て、2005年に独立。人物撮影を中心とした広告写真やスポーツ写真など幅広く撮影中。2007年、日本代表チーム合宿に同行撮影したのがきっかけで、フィギュアスケートの魅力にはまり、世界選手権・全日本選手権・GPシリーズなど国内外で撮影し、現在に至る。AJPS(日本スポーツプレス協会)・AIPS(国際スポーツプレス協会)会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
祈り、願い、希望、そして笑顔。羽生結弦を長年撮りつづけているフォトグラファー・能登直の写真で構成するプロ転向後の軌跡をまとめたシリーズ第4弾。金メダリストとして、アスリートとして、そして羽生結弦として。さまざまな願いをのせて全身全霊で舞う。命を込めて、心を込めて。孤独、悲しみ、優しさ、温もり、痛み、記憶、思い出、生きる意味―。多くの想いを背負って前に進む羽生結弦が紡ぎつづけるストーリーがこの一冊に。