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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
筆子(フデコ)
60代ミニマリスト。1959年、愛知県生まれ。かつてはものに囲まれた生活を送っていたが、あるときため込んだものの多さに疲れ、シンプルな暮らしを志すように。1996年にカナダへ渡り、以後25年以上暮らし続けている。50歳のとき、経済的不安を感じ、本格的にミニマリストになる。夫と娘の3人家族で、現在娘は独立し夫と2人暮らし。ブログ「筆子ジャーナル」では、持たない暮らしや海外のミニマリストに関する情報を発信(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 筆子(フデコ)
60代ミニマリスト。1959年、愛知県生まれ。かつてはものに囲まれた生活を送っていたが、あるときため込んだものの多さに疲れ、シンプルな暮らしを志すように。1996年にカナダへ渡り、以後25年以上暮らし続けている。50歳のとき、経済的不安を感じ、本格的にミニマリストになる。夫と娘の3人家族で、現在娘は独立し夫と2人暮らし。ブログ「筆子ジャーナル」では、持たない暮らしや海外のミニマリストに関する情報を発信(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
人生後半、必要な「もの」はそんなにない。貯金ほぼゼロでミニマリストになった著者が教える暮らしのアイデア集。
もくじ情報:第1章 ミニマリストになってよかったこと5つ(ものが少なくなって「暮らしやすくなった」;余計なものは買わなくなって「お金が貯まった」 ほか);第2章 ミニマルライフの基本 ものの減らし方・片づけ方(基本編1 どこから手をつけていいのかわからない人が「初めにやること3つ」;基本編2 ものを減らすのが苦手な人でもできる「片づけ3ステップ」 ほか);第3章 ミニマルな暮らしでお金の不安から解放される(自分にとって本当に必要なものを買うと節約になる;家計管理もミニマルに。お金の動きを把握する ほか);第4章 体と心が健康になるためにやめたこと・始めたこと(健康は優先順位が高いもの。質のよい食事を心がける;運動を始めるきっかけ・継続するコツ ほか);第5章 ミニマルライフを続けて60代以降も楽しく暮らす(50代で始めた趣味で、人生も気持ちも豊かになった;ミニマリストが50代以降に買ってよかったもの ほか)