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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
坂東 眞理子(バンドウ マリコ)
1946年富山県生まれ。昭和女子大学総長。東京大学卒業後、69年に総理府入省。内閣広報室参事官、男女共同参画室長、埼玉県副知事などを経て、98年、総領事(オーストラリア・ブリスベン)になる。2001年、内閣府初代男女共同参画局長を務め03年に退官。04年に昭和女子大学教授、同大学女性文化研究所長。07年に同大学学長、14年から理事長、16年から総長。80年、04年、06年にハーバード大学客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 坂東 眞理子(バンドウ マリコ)
1946年富山県生まれ。昭和女子大学総長。東京大学卒業後、69年に総理府入省。内閣広報室参事官、男女共同参画室長、埼玉県副知事などを経て、98年、総領事(オーストラリア・ブリスベン)になる。2001年、内閣府初代男女共同参画局長を務め03年に退官。04年に昭和女子大学教授、同大学女性文化研究所長。07年に同大学学長、14年から理事長、16年から総長。80年、04年、06年にハーバード大学客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
“かつては60歳が還暦として人生の節目とされたが、今は70歳が人生の節目であり、次のステージへの出発点になるのではないか”。『女性の品格』著者が、70代を晩年としてではなく黄金時代としていきいきと過ごすために必要な32の具体的なアドバイスを詳述。「心が明るくなった」「迷いが吹っ切れた」など、世代を超えてベストセラーとなった人生100年時代の新生き方論が待望の文庫化!新たに内館牧子さんとの…(続く)
“かつては60歳が還暦として人生の節目とされたが、今は70歳が人生の節目であり、次のステージへの出発点になるのではないか”。『女性の品格』著者が、70代を晩年としてではなく黄金時代としていきいきと過ごすために必要な32の具体的なアドバイスを詳述。「心が明るくなった」「迷いが吹っ切れた」など、世代を超えてベストセラーとなった人生100年時代の新生き方論が待望の文庫化!新たに内館牧子さんとの対談や書き下ろし原稿を収録した、大切な人へのプレゼントにもおすすめの必携書。
もくじ情報:はじめに イメージ・チェンジ、マインド・チェンジ;第1章 今こそ「いい加減」に生きる知恵を;第2章 始めるべきは「終活」ではなく「老活」;第3章 あなたにできることはたくさんある;第4章 品格ある高齢期を生きるために;あとがき 私たちが幸せになるために;新章 来る80代をプラチナエイジにするヒント