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出版社名:清流出版
出版年月:2023年7月
ISBN:978-4-86029-546-2
174P 19cm
今さらだけど、「和食」をイチから考えてみた。
笠原将弘/著
組合員価格 税込 1,568
(通常価格 税込 1,650円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:和食とともに半世紀を生きた料理人・笠原将弘。その人生を重ね合わせて、「これから」を考える。無理しないごはんがいい。だから和食がしっくりくる。次世代に日本の食文化をつなぐ活動「和食給食応援団」への想いや、最終章に本文に携わるオリジナルの4レシピも収録。50歳の節目に、「日本人にとって和食とは何なのか」を考える。和食への思いを綴った料理読み物エッセイ。
次世代に日本の食文化をつなぐ活動「和食給食応援団」への想いや、オリジナルの4レシピも収録。白いごはんのある暮らし。和食がある幸せ。和食とともに半世紀を生きた料理人・笠原将弘。その人生を重ね合わせて、「これから」を考える。
もくじ情報:其の…(続く
内容紹介:和食とともに半世紀を生きた料理人・笠原将弘。その人生を重ね合わせて、「これから」を考える。無理しないごはんがいい。だから和食がしっくりくる。次世代に日本の食文化をつなぐ活動「和食給食応援団」への想いや、最終章に本文に携わるオリジナルの4レシピも収録。50歳の節目に、「日本人にとって和食とは何なのか」を考える。和食への思いを綴った料理読み物エッセイ。
次世代に日本の食文化をつなぐ活動「和食給食応援団」への想いや、オリジナルの4レシピも収録。白いごはんのある暮らし。和食がある幸せ。和食とともに半世紀を生きた料理人・笠原将弘。その人生を重ね合わせて、「これから」を考える。
もくじ情報:其の1 毎日食べる和食のこと(和食って、なんだろう?;レシピに頼りすぎていないか? ほか);其の2 挑戦!和食給食応援団のこと(和食給食応援団は、どのようにして始まったのか?;若い栄養士さんも和食が苦手だった ほか);其の3 和食のこれから、和食の未来(和食の伝承は日本人全員が担うもの;和食のいいところが、ほかの国の料理をひきつけた ほか);其の4 こんな和食、どうだろう? レシピ編(ウクライナの朝定「ボルシチ、鶏胸肉のキーウ風、パン」;東京の和食「ポテサラ寿司」 ほか)
著者プロフィール
笠原 将弘(カサハラ マサヒロ)
1972年東京生まれ。高校卒業後、「正月屋吉兆」で9年間修業後、家業の焼鳥店を継ぐ。30周年を機にいったん店を閉め、2004年9月、東京・恵比寿に自身の店「賛否両論」を開店。リーズナブルな価格で、味に定評のある和食料理が人気を博している。テレビ、雑誌などメディアにも多数出演(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
笠原 将弘(カサハラ マサヒロ)
1972年東京生まれ。高校卒業後、「正月屋吉兆」で9年間修業後、家業の焼鳥店を継ぐ。30周年を機にいったん店を閉め、2004年9月、東京・恵比寿に自身の店「賛否両論」を開店。リーズナブルな価格で、味に定評のある和食料理が人気を博している。テレビ、雑誌などメディアにも多数出演(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)