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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
藤原 里美(フジワラ サトミ)
一般社団法人チャイルドフッド・ラボ代表理事/臨床発達心理士/早期発達支援コーディネーター/保育士。公立保育園・東京都立梅ヶ丘病院・東京都立小児総合医療センター・明星大学非常勤講師を経て現職。感覚統合について、児童精神科病院の療育現場で学び、実践してきた。発達障害のある子どもの療育、家族支援を行うとともに、園の巡回や発達支援の研修など、支援者育成にも力を注ぐ。「子どもを変えずに、子どもの周りの世界を変える」支援方法により、現場や家庭で実現可能な実践方法を発信している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 藤原 里美(フジワラ サトミ)
一般社団法人チャイルドフッド・ラボ代表理事/臨床発達心理士/早期発達支援コーディネーター/保育士。公立保育園・東京都立梅ヶ丘病院・東京都立小児総合医療センター・明星大学非常勤講師を経て現職。感覚統合について、児童精神科病院の療育現場で学び、実践してきた。発達障害のある子どもの療育、家族支援を行うとともに、園の巡回や発達支援の研修など、支援者育成にも力を注ぐ。「子どもを変えずに、子どもの周りの世界を変える」支援方法により、現場や家庭で実現可能な実践方法を発信している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
“夢中で遊んでいたら発達した”が最強!よく転ぶ、力の加減が苦手、そわそわ、切り替えられない、かんしゃくなど子どもたちにアプローチする遊びを紹介。見る力が弱い・力加減が難しい子に、一緒に積み木。そわそわ落ち着かない子に、新聞列車。姿勢が保てない子に、黒白オセロゲーム。感覚統合の視点から子どもが楽しめる遊びがいっぱい!
もくじ情報:第1章 理論編 感覚統合と遊びの基礎知識;第2章 あそび編 ボディイメージ;第3章 あそび編 バランス感覚;第4章 あそび編 触れて楽しむ;第5章 あそび編 身のこなし;第6章 あそび編 感覚を堪能する;第7章 あそび編 ゲームで楽しむ