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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
小山 昇(コヤマ ノボル)
株式会社武蔵野代表取締役社長。1948年山梨県生まれ。東京経済大学卒。1976年日本サービスマーチャンダイザー(現・武蔵野)に入社。一時期、独立して自身の会社を経営していたが、1987年に株式会社武蔵野に復帰。1989年より社長に就任。赤字続きだった武蔵野を増収増益、売上75億円(社長就任時の10倍)を超える優良企業に育てる。2001年から同社の経営のしくみを紹介する「経営サポート事業」を展開。現在、750社超の会員企業を指導。450社が過去最高益、倒産企業ゼロとなっているほか、全国の経営者向けに年間240回以上の講演・セミナーを開催している(本データはこの書籍が刊…( ) 小山 昇(コヤマ ノボル)
株式会社武蔵野代表取締役社長。1948年山梨県生まれ。東京経済大学卒。1976年日本サービスマーチャンダイザー(現・武蔵野)に入社。一時期、独立して自身の会社を経営していたが、1987年に株式会社武蔵野に復帰。1989年より社長に就任。赤字続きだった武蔵野を増収増益、売上75億円(社長就任時の10倍)を超える優良企業に育てる。2001年から同社の経営のしくみを紹介する「経営サポート事業」を展開。現在、750社超の会員企業を指導。450社が過去最高益、倒産企業ゼロとなっているほか、全国の経営者向けに年間240回以上の講演・セミナーを開催している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 儲けをつくる言葉(“お客様情報の収集”―とりわけ大切な情報は、認知経路と購入の決め手になったもの;“解約”―新規契約獲得に要したコストを忘れるな ほか);第2章 意思疎通を良くする言葉(“幹部”―社長の方針をだれよりも早く確実に実行する人;“転記”―教育目的で使うべきもの。実務の現場からはなくしていく ほか);第3章 ミスを防ぐ言葉(“アマチュア”―どんなに上手にできても、アマチュアのままではお金はもらえない;“前兆”―「細部」を追うことで見えてくる。最…(続く)
もくじ情報:第1章 儲けをつくる言葉(“お客様情報の収集”―とりわけ大切な情報は、認知経路と購入の決め手になったもの;“解約”―新規契約獲得に要したコストを忘れるな ほか);第2章 意思疎通を良くする言葉(“幹部”―社長の方針をだれよりも早く確実に実行する人;“転記”―教育目的で使うべきもの。実務の現場からはなくしていく ほか);第3章 ミスを防ぐ言葉(“アマチュア”―どんなに上手にできても、アマチュアのままではお金はもらえない;“前兆”―「細部」を追うことで見えてくる。最善の「次の一手」が打てる ほか);第4章 チームワークを良くする言葉(“中間報告”―無駄な仕事をしないで済ませるための安全弁;“ほうれんそう”―それがなければ、あなたの仕事は「やってない」と同じ ほか)