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出版社名:信濃毎日新聞社開発局出版部
出版年月:2024年10月
ISBN:978-4-7840-7437-2
255P 19cm
地図から信州が見えてくる 続
今尾恵介/著
組合員価格 税込 1,672
(通常価格 税込 1,760円)
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内容紹介・もくじなど
時代を映す街の肖像「地図」。新旧を見比べて知る信州の奥深さ。北は栄村、小谷村から南は泰阜村、根羽村まで。
もくじ情報:堺村から「栄村」へ―新潟県との境界;野沢温泉―「温泉」名乗る全国唯一の村;北信濃の城下町―長野県最少人口の市・飯山;製糸の町・須坂と村山橋;悲運の鉄道―善光寺白馬電鉄;篠ノ井―今はなき更級郡の中心地;町名が「中央」ばかりになった上田市街;和田峠―中山道の最高地点;御牧ヶ原―溜め池が点在する台地;「中軽井沢」になった沓掛宿;佐久市―4町村が合併した「多核都市」;大字“分解”で誕生した佐久穂町域の佐久市飛び地;崩壊地を貫く大糸線と国道148号―小谷村;信濃大町と大糸線;黒部ダムと立…(続く
時代を映す街の肖像「地図」。新旧を見比べて知る信州の奥深さ。北は栄村、小谷村から南は泰阜村、根羽村まで。
もくじ情報:堺村から「栄村」へ―新潟県との境界;野沢温泉―「温泉」名乗る全国唯一の村;北信濃の城下町―長野県最少人口の市・飯山;製糸の町・須坂と村山橋;悲運の鉄道―善光寺白馬電鉄;篠ノ井―今はなき更級郡の中心地;町名が「中央」ばかりになった上田市街;和田峠―中山道の最高地点;御牧ヶ原―溜め池が点在する台地;「中軽井沢」になった沓掛宿;佐久市―4町村が合併した「多核都市」;大字“分解”で誕生した佐久穂町域の佐久市飛び地;崩壊地を貫く大糸線と国道148号―小谷村;信濃大町と大糸線;黒部ダムと立山黒部アルペンルート;塩尻―中世から続く交通と物流の要衝;野麦峠の要衝「奈川渡」と梓川のダム;木曽の桟と寝覚の床;茅野駅から分岐した諏訪鉄山専用側線;伊那電車軌道―長野県で初の路面電車〔ほか〕
著者プロフィール
今尾 恵介(イマオ ケイスケ)
1959年横浜市出身。地図研究家。明治大学文学部中退。中学生の頃から国土地理院発行の地形図や時刻表を眺めるのが趣味。音楽出版社勤務を経て1991年にフリーとして独立、1991年より執筆業を開始。地図や地形図の著作を主に手がけるほか、地名や鉄道にも造詣が深い。現在(一財)日本地図センター客員研究員、(一財)地図情報センター評議員、日本地図学会「地図と地名」専門部会主査(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
今尾 恵介(イマオ ケイスケ)
1959年横浜市出身。地図研究家。明治大学文学部中退。中学生の頃から国土地理院発行の地形図や時刻表を眺めるのが趣味。音楽出版社勤務を経て1991年にフリーとして独立、1991年より執筆業を開始。地図や地形図の著作を主に手がけるほか、地名や鉄道にも造詣が深い。現在(一財)日本地図センター客員研究員、(一財)地図情報センター評議員、日本地図学会「地図と地名」専門部会主査(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)