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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
沼田 拓弥(ヌマタ タクヤ)
東京都・八王子市立第三小学校指導教諭。1986年生まれ。創価大学大学院教職研究科教職専攻修了。八王子市立七国小学校、世田谷区立玉川小学校勤務を経て現職。全国国語授業研究会常任理事。東京・国語教育探究の会事務局長。「立体型板書」研究会主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 沼田 拓弥(ヌマタ タクヤ)
東京都・八王子市立第三小学校指導教諭。1986年生まれ。創価大学大学院教職研究科教職専攻修了。八王子市立七国小学校、世田谷区立玉川小学校勤務を経て現職。全国国語授業研究会常任理事。東京・国語教育探究の会事務局長。「立体型板書」研究会主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 理論編(「書ける」ことに気付いていない子どもたち;子どもたちの「書く力」を育む手法と考え方;まずは「量」から。そして、「書けた!」という実感が力を伸ばす;「質」の向上は、小さな活動の繰り返しが鍵;常時活動と単元学習は「たけのこ」がキーワード ほか);第2章 実践編 アイデア40(日常生活編;授業編)
もくじ情報:第1章 理論編(「書ける」ことに気付いていない子どもたち;子どもたちの「書く力」を育む手法と考え方;まずは「量」から。そして、「書けた!」という実感が力を伸ばす;「質」の向上は、小さな活動の繰り返しが鍵;常時活動と単元学習は「たけのこ」がキーワード ほか);第2章 実践編 アイデア40(日常生活編;授業編)