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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
堀 正嗣(ホリ マサツグ)
熊本学園大学社会福祉学部教授。子どもアドボカシー学会会長。元障害学会会長。NPO法人子どもアドボカシーセンターOSAKA及び一般社団法人子どもアドボカシーセンターNAGOYA理事をはじめ、各地の子どもアドボカシーセンターの理事・スーパーバイザーを務める。障害児を普通学校へ・全国連絡会世話人。研究テーマは、独立子どもアドボカシー・障害学・インクルーシブ教育(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 堀 正嗣(ホリ マサツグ)
熊本学園大学社会福祉学部教授。子どもアドボカシー学会会長。元障害学会会長。NPO法人子どもアドボカシーセンターOSAKA及び一般社団法人子どもアドボカシーセンターNAGOYA理事をはじめ、各地の子どもアドボカシーセンターの理事・スーパーバイザーを務める。障害児を普通学校へ・全国連絡会世話人。研究テーマは、独立子どもアドボカシー・障害学・インクルーシブ教育(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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もくじ情報:第1章…(続く)
もくじ情報:第1章 日本の子どもアドボカシーセンター―誕生、ミッション、要件、課題;第2章 子どもアドボカシーセンターOSAKAの誕生と発展;第3章 子どもアドボカシーセンターNAGOYAの誕生と発展;第4章 各地の子どもアドボカシーセンターの誕生と発展;第5章 移行期における障害児のアドボカシーに関する研究―障害児入所施設職員へのインタビュー調査から;第6章 障害者入所施設への施設訪問アドボカシー活動の記録―はじまり・コロナ禍・現在地に関するオートエスノグラフィー;第7章 重症心身障害児者アドボカシーことはじめ;第8章 援助方針会議への子ども参加研究―名古屋市のお手紙参加の取り組みから;第9章 子どもの権利擁護機関における子どもアドボカシーとその実践;第10章 国際的な視点からみた日本の子どもアドボカシーセンターの独自性と意義―イギリスとスウェーデンのNPO実践に照らして;終章 研究の概要