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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
市谷 聡啓(イチタニ トシヒロ)
プログラマーとしてキャリアを始め、SIerでのマネジメントや大規模インターネットサービスの運営を経て独立。20年以上にわたり現場と組織の両面からアジャイルを実践し、「正しいものを正しくつくる」あり方を探究してきた。個人や組織の力を結び合わせ、変化を現実にしていく「芯」を見出すことに熱意を注ぎ、越境を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 市谷 聡啓(イチタニ トシヒロ)
プログラマーとしてキャリアを始め、SIerでのマネジメントや大規模インターネットサービスの運営を経て独立。20年以上にわたり現場と組織の両面からアジャイルを実践し、「正しいものを正しくつくる」あり方を探究してきた。個人や組織の力を結び合わせ、変化を現実にしていく「芯」を見出すことに熱意を注ぎ、越境を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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もくじ情報:第1章 「ソフトウェアづくり」をアジャイルにする―仮説キャンバスで「期待」を捉える(ソフトウェアづくりを間違う理由;仮説キャンバスで「期待」を捉える;作る、試す、正す);第2章 「ソフトウェア」から「プロダクト」へ―仮説キャンバスで「価値」を捉える(解くべき「問題」が存在し…(続く)
もくじ情報:第1章 「ソフトウェアづくり」をアジャイルにする―仮説キャンバスで「期待」を捉える(ソフトウェアづくりを間違う理由;仮説キャンバスで「期待」を捉える;作る、試す、正す);第2章 「ソフトウェア」から「プロダクト」へ―仮説キャンバスで「価値」を捉える(解くべき「問題」が存在しない;仮説キャンバスで「価値」を捉える;仮説検証型アジャイル開発によるプロダクトづくり);第3章 「正しい」を探すのではなく、「正しくなる」状況をつくる―仮説展開ストーリーで「変化」を捉える(行き詰まる「プロダクトづくり」;「システム」の仮説を立てる;システムの仮説検証);第4章 システムをシステムでつくる―From‐Toキャンバスでチームに「アジャイル」を宿す(最も小さな動くシステム(MVS);「プロダクトチーム」から「システムチーム」へ;中間的生成的組織);第5章 アジャイルなシステムをアジャイルにつくる―「作るモノ」と「モノづくり」の一体化へ(システムをアジャイルにつくる;システムをアジャイルにする;システムに「内包」されたモノづくり)