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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
山本 晴彦(ヤマモト ハルヒコ)
1946年、岡山県生まれ。下関市立大学中退。1967年、山口民報に入社。以後、4年間の他部署勤務(日本共産党参議院山口選挙区候補2回他)を除き、55年間、山口民報記者、編集長として現在に至る。日本共産党山口県委員会元副委員長、現在党県常任委員。1996年から加藤周一を囲む「白沙会」会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 山本 晴彦(ヤマモト ハルヒコ)
1946年、岡山県生まれ。下関市立大学中退。1967年、山口民報に入社。以後、4年間の他部署勤務(日本共産党参議院山口選挙区候補2回他)を除き、55年間、山口民報記者、編集長として現在に至る。日本共産党山口県委員会元副委員長、現在党県常任委員。1996年から加藤周一を囲む「白沙会」会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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もくじ情報:1 「無言館」と“徳中トリオ”;2 戦争と美術を考える「無言館」からの旅―川名廣喜とその時代;3 「シベリア・シリーズ」の二人の画家;4 現代に立ち向かう芸術家たち;5 荻原碌山の「女」から向井良吉の「蟻の城」まで;6 折々の出会い―展覧会私見;7 戦争と現代―演劇・映画思いつくまま;8 余録―書評・論点・コラム
もくじ情報:1 「無言館」と“徳中トリオ”;2 戦争と美術を考える「無言館」からの旅―川名廣喜とその時代;3 「シベリア・シリーズ」の二人の画家;4 現代に立ち向かう芸術家たち;5 荻原碌山の「女」から向井良吉の「蟻の城」まで;6 折々の出会い―展覧会私見;7 戦争と現代―演劇・映画思いつくまま;8 余録―書評・論点・コラム