ディスク1
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1.
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アングリー
[3:46]
(CX系ドラマ「うちの弁護士は手がかかる」主題歌)
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2.
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ゲット・クロース
[4:10]
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3.
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ディペンディング・オン・ユー
[4:03]
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4.
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バイト・マイ・ヘッド・オフ
[3:31]
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5.
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ホール・ワイド・ワールド
[3:58]
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6.
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ドリーミー・スカイズ
[4:38]
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7.
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メス・イット・アップ
[4:03]
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8.
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リヴ・バイ・ザ・ソード
[3:59]
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9.
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ドライヴィング・ミー・トゥー・ハード
[3:16]
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10.
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テル・ミー・ストレイト
[2:56]
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11.
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スウィート・サウンズ・オブ・ヘヴン feat.レディー・ガガ
[7:22]
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12.
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ローリング・ストーン・ブルース
[2:47]
(モノラル)
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13.
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リヴィング・イン・ア・ゴースト・タウン<日本盤ボーナス・トラック>
[4:07]
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ディスク2
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1.
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アングリー
[3:46]
(CX系ドラマ「うちの弁護士は手がかかる」主題歌)
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2.
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ゲット・クロース
[4:10]
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3.
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ディペンディング・オン・ユー
[4:03]
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4.
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バイト・マイ・ヘッド・オフ
[3:31]
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5.
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ホール・ワイド・ワールド
[3:58]
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6.
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ドリーミー・スカイズ
[4:38]
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7.
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メス・イット・アップ
[4:03]
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8.
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リヴ・バイ・ザ・ソード
[3:59]
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9.
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ドライヴィング・ミー・トゥー・ハード
[3:16]
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10.
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テル・ミー・ストレイト
[2:56]
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11.
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スウィート・サウンズ・オブ・ヘヴン feat.レディー・ガガ
[7:22]
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12.
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ローリング・ストーン・ブルース
[2:45]
(モノラル)
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2005年発表のアルバム『ア・ビガー・バン』以来となる、18年ぶりの新作スタジオ・アルバム。
アルバムは12曲入りで、アルバムのレコーディングは、ロサンゼルスのヘンソン・レコーディング・スタジオ、ロンドンのメトロポリス・スタジオ、バハマのナッソーのサンクチュアリ・スタジオ、ニューヨークのエレクトリック・レディ・スタジオ、同じくニューヨークのザ…(続く)
2005年発表のアルバム『ア・ビガー・バン』以来となる、18年ぶりの新作スタジオ・アルバム。
アルバムは12曲入りで、アルバムのレコーディングは、ロサンゼルスのヘンソン・レコーディング・スタジオ、ロンドンのメトロポリス・スタジオ、バハマのナッソーのサンクチュアリ・スタジオ、ニューヨークのエレクトリック・レディ・スタジオ、同じくニューヨークのザ・ヒット・ファクトリー/ジャマーノ・スタジオなど世界中の様々な場所で行なわれた。尚、日本盤限定でボーナス・トラック1曲が収録される。
『ハックニー・ダイアモンズ』は、ストーンズ(ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ロニー・ウッド)とニューヨーク出身のプロデューサー兼ミュージシャンのアンドリュー・ワットとの初めてのコラボレーション作品。アンドリューは、2021年のグラミー賞でプロデューサー・オブ・ザ・イヤー賞を受賞し、過去にパール・ジャム、イギー・ポップ、エルトン・ジョンなどの作品を担当。
ファースト・シングル「アングリー」のビデオは、シドニー・スウィーニー主演で、フランソワ・ルッスレが監督。
『ハックニー・ダイアモンズ』のオリジナル・アートワークは、デジタル・アニメーターのパウリナ・アルミラの作。
<日本盤のみ>
CDのみボーナス・トラック1曲収録
英文解説翻訳付
歌詞対訳付
SHM-CD仕様
ブルーレイにはオーディオのみ収録